ロシアの世界遺産は31カ所!絶対に見ておきたい有名な世界遺産を厳選して紹介

ロシアは世界最大の国土を誇り、その広大な領域には豊かな自然と壮大な歴史が息づいています。そんなロシアには、現在31件もの世界遺産が登録されており、その数は日本を上回ります。モスクワのクレムリンや赤の広場、サンクトペテルブルクの歴史地区など、誰もが一度は耳にしたことのある有名な遺産から、シベリアの大自然が生み出した奇跡のバイカル湖まで、見どころは尽きません。本記事では、ロシアの世界遺産の中から、絶対に見ておきたい有名スポットを厳選してご紹介します。歴史と自然が織りなす壮大なスケールのロシアの魅力を、世界遺産を通じて探訪しましょう。

2024年07月26日更新


ロシアの世界遺産は全部で31カ所登録されている!

ロシアには現在、31カ所の世界遺産が登録されています。その内訳は文化遺産が20件、自然遺産が11件となっています。この広大な国土には、サンクトペテルブルク歴史地区やモスクワのクレムリンといった歴史的建造物から、バイカル湖やカムチャツカ火山群などの壮大な自然まで、多様な遺産が存在します。2017年にはモンゴルと共同でダウリヤの景観群が、2019年にはプスコフ建築派の聖堂群が新たに登録されるなど、ロシアの世界遺産は近年も増加を続けています。これらの遺産は、ロシアの豊かな歴史と文化、そして類まれな自然環境を世界に示す重要な存在となっています。

ロシアの世界遺産一覧表

世界遺産登録名 登録年 種別
キージ島 1990 文化遺産
サンクトペテルブルクの歴史地区と関連建造物群 1990 文化遺産
モスクワのクレムリンと赤の広場 1990 文化遺産
ノヴゴロドとその周辺の歴史的建造物群 1992 文化遺産
ソロヴェツキー諸島の歴史的建造物群 1992 文化遺産
ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群 1992 文化遺産
トロイツェ=セルギエフ大修道院の聖三位一体聖セルギイ修道院 1993 文化遺産
コローメンスコエの昇天教会 1994 文化遺産
フェラポント修道院の聖堂群 2000 文化遺産
カザン・クレムリンの歴史建造物群 2000 文化遺産
ウスペンスキー修道院の生神女就寝聖堂 1993 文化遺産
デルベントのシタデル、古代都市、要塞建造物群 2003 文化遺産
ヤロスラヴリの歴史地区 2005 文化遺産
ノヴォデヴィチ女子修道院 2004 文化遺産
タタールスタン共和国の聖母就寝大聖堂 2000 文化遺産
ストルホフ修道院とその修道院の庭園 2000 文化遺産
ソロヴェツキー修道院の聖堂群 1992 文化遺産
中央シホテ=アリン山脈 2001 自然遺産
バイカル湖 1996 自然遺産
ウヴス・ヌール盆地 2003 自然遺産
シホテ=アリン自然保護区 2001 自然遺産
レナ川の柱状岩 2012 自然遺産
バイカル湖沿岸のタウンドラと山岳地帯 1996 自然遺産
ウブス・ヌール盆地 2003 自然遺産
ヴォルガ川デルタ 1983 自然遺産
カムチャツカの火山群 1996 自然遺産
アルタイ山脈 1998 自然遺産
ゴブスタンの岩絵文化的景観 2007 自然遺産
コーカサスの混合林 1999 自然遺産
タージキスタンのパミール山地 2010 自然遺産
アルタイの金山 2004 自然遺産

ロシアでおすすめの世界遺産15選

ロシアの歴史と文化を象徴する「モスクワのクレムリンと赤の広場」

モスクワのクレムリンと赤の広場は、ロシアの首都の中心に位置する象徴的な世界遺産です。クレムリンは元々12世紀頃に建設された城塞で、現在はロシア連邦政府の中枢機関が置かれています。敷地内には、ウスペンスキー大聖堂やクレムリン大宮殿など、様々な時代の建造物が林立しています。赤の広場に面するスパースカヤ塔には大きな時計が設置され、かつてはその鐘の音に合わせて衛兵の交代が行われていました。1990年に世界遺産に登録されたこの複合体は、ロシアの歴史と権力の象徴として、今も多くの観光客を魅了し続けています。

世界で最も古い湖「バイカル湖」

バイカル湖は、世界最古かつ最深の淡水湖として知られる自然の宝庫です。約2500万年前に形成されたこの湖は、世界最大の淡水貯水量を誇り、その透明度は世界一を記録しています。湖の生態系は極めて豊かで、1334種もの生物が生息し、そのうち1017種が固有種です。特筆すべきは、世界で唯一の淡水性アザラシであるバイカルアザラシの存在です。湖底に群生するカイメンが水を浄化し、高い透明度を維持しています。しかし、近年は環境汚染の影響が懸念されており、ロシア政府による保全活動が進められています。バイカル湖は、その地質学的価値、生態学的重要性、そして比類なき自然美から、1996年にユネスコ世界自然遺産に登録されました。

壮大な歴史の舞台「サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群」

サンクト・ペテルブルグ歴史地区と関連建造物群は、18世紀にピョートル大帝によって建設された、ロシア帝国の元首都を中心とする世界遺産です。湿地を整備して造られたこの都市は、バロック様式と新古典主義にロシア文化が融合した独特の建築様式で知られています。この遺産には、サンクト・ペテルブルク中心部の歴史地区だけでなく、クロンシュタット歴史地区や要塞、フィンランド湾の砦など、合計36件の建造物群が含まれています。エカチェリーナ2世の時代に最盛期を迎えたこの都市は、「ロシアで最も美しい都市」と称され、1990年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

木造建築の奇跡「キジ島の木造教会」

キジ島の木造教会は、ロシア連邦カレリア共和国のオネガ湖に浮かぶキジ島にある、16世紀に起源を持つロシア正教会の木造教会建築群です。1990年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。最も有名な建造物は1714年に再建されたプレオブラジェンスカヤ教会(顕栄聖堂)で、22個の玉葱型ドームを持つ壮麗な姿が特徴的です。この教会は、釘を一切使用せず、主に斧だけで建設されたという驚異的な木造技術で知られています。教会の外観は光の加減で銀色に輝き、内部には精巧な彫刻や美しいイコンが施されています。キジ島全体が野外博物館となっており、ロシアの伝統的な木造建築の保存と展示の場となっています。

大自然の力を感じる「カムチャツカ火山群」

カムチャツカ火山群は、ロシア東部のカムチャツカ半島に位置する壮大な自然遺産です。約160の火山が存在し、そのうち29が現在も活動中という、世界でも類を見ない火山の密集地帯となっています。1996年にユネスコ世界自然遺産に登録され、2001年に拡張されました。この地域は「火山の博物館」と呼ばれるほど多様な火山タイプが存在し、ハワイ式やストロンボリ式など様々な噴火様式が観察できます。また、火山活動によって形成された独特の生態系や、手つかずの自然景観、豊かな生物多様性も特筆すべき特徴です。カムチャツカ火山群は、地質学的重要性、景観美、生物多様性など、多角的な観点から顕著な普遍的価値が認められた稀有な世界遺産となっています。

歴史が息づく「ソロヴィツキー諸島の文化的・歴史遺産群」

ソロヴェツキー諸島の文化的・歴史的遺産群は、ロシア北部の白海に浮かぶ6つの島々から構成される世界遺産です。15世紀後半に建設されたソロヴェツキー修道院を中心に、豊かな自然と歴史的建造物が共存しています。この地は、かつて多くの修道士たちが暮らす宗教的中心地でしたが、1917年の10月革命後には強制収容所となり、約65万人もの人々が強制労働を強いられるという悲惨な歴史も持っています。1974年には歴史・建築博物館および自然保護区に認定され、1992年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。森林や湖、丘に囲まれた美しい自然環境と、悲惨な過去を持つ歴史的建造物が融合した、独特の文化的景観を形成しています。

中世のロシアを垣間見る「ノブゴロドの文化財とその周辺地区」

ノヴゴロドの文化財とその周辺地区は、ロシア北西部に位置する歴史的に重要な世界遺産です。9世紀に建設されたこの都市は、ロシア建国の地とされ、1992年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。中心部には、11世紀に建造されたソフィア大聖堂を擁するクレムリンがあり、その周辺には中世の教会群や商業地区が広がっています。特筆すべきは、ヤロスラフ宮廷跡やスパソ・プレオブラジェーニエ聖堂(救済教会)など、歴史的建造物が多く残されていることです。また、ノヴゴロドはイコンの主要な生産地としても知られ、クレムリン内の国立博物館には多数のイコンが展示されており、訪れる人々に豊かな歴史と文化を体感させてくれます。

アルタイ山脈の宝石「アルタイのゴールデン・マウンテン」

アルタイのゴールデン・マウンテンは、ロシア、中国、モンゴル、カザフスタンにまたがるアルタイ山脈のロシア領内に位置する壮大な自然遺産です。1998年にユネスコ世界遺産に登録されたこの地域は、アルタイ自然保護区、カトゥン自然保護区、テレツコエ湖、ベルーハ山、ウコク高原という5つの主要な区域から構成されています。最高峰のベルーハ山(標高約4506m)を含む1500以上の氷河や、ツンドラ、タイガ、森林ステップなど多様な生態系が見られ、5回の氷河期を経て形成された独特の地形が特徴です。この地域では、アルタイ人やカザフ人などが農業や牧畜を営み、人間と自然が共生する伝統的な生活様式も保たれています。

ロシアの白い宝石「ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群」

ウラジーミルとスーズダリの白い建造物群は、ロシアのヴラジーミル州に位置する1992年に登録された世界文化遺産です。この遺産は、古都ウラジーミルとスーズダリを中心に点在する8つの記念碑的建造物群から構成されており、12〜13世紀に繁栄したウラジーミル・スーズダリ大公国の遺産を代表しています。これらの建造物は、大理石で造られた精巧な浮彫が施された白亜の外壁を特徴とし、ロシア建築の中でも独特の様式を持っています。この白い石造りの建築様式は、当時の建築技術の傑出した例であり、中世ロシアの芸術と建築の発展を示す重要な証拠となっています。

自然と文化が融合する「ウヴス・ヌール盆地」

ウヴス・ヌール盆地は、モンゴル北西部からロシアのトゥヴァ共和国にまたがる広大な世界自然遺産です。総面積約9000平方キロメートルに及ぶこの地域は、2003年にユネスコ世界遺産に登録されました。盆地の中心には、モンゴル最大の塩水湖であるウヴス・ヌール(ウヴス湖)が位置しています。この地域は、世界最北の砂漠と最南のツンドラが共存する独特な環境を有し、年間の気温差が100度にも達する極端な気候が特徴です。また、氷河期から現在までの進化を研究するための科学的意義や、固有種を含む多様な動植物相、そしてスキタイ時代の遊牧騎馬民族の遺跡など、自然と文化の両面で高い価値が認められています。

多文化の交差点「カザン・クレムリンの歴史遺産群と建築物群」

カザン・クレムリンの歴史遺産群と建築物群は、ロシア連邦タタールスタン共和国の首都カザンに位置する世界文化遺産です。2000年にユネスコ世界遺産に登録されたこの複合体は、10世紀から19世紀にかけての建造物が集積しており、タタールとロシアの建築様式の融合が見られます。クレムリン内には、16世紀に建造されたブラゴヴェシェンスキー大聖堂や、2005年に再建されたクル=シャーリフ・モスクが共存し、イスラム教とキリスト教の調和を象徴しています。また、カザン・クレムリンのシンボルとして知られるスュユンビケ塔も、訪れる人々を魅了する重要な建造物の一つです。

砂のアート「クルシュー砂州」

クルシュー砂州は、リトアニアとロシアのカリーニングラード州にまたがる、バルト海に面した細長い砂州です。2000年にユネスコ世界遺産に登録されたこの地域は、全長約98キロメートル、幅0.4〜4キロメートルの独特な地形を形成しています。砂州は、移動する砂丘、松林、ラグーン(潟湖)など多様な生態系を有し、絶滅危惧種を含む多くの動植物の生息地となっています。特に、毎年数億羽の渡り鳥が通過する重要な中継地点として知られています。
この地域は、人間の活動と自然の力が織りなす文化的景観としても価値が高く評価されています。19世紀初頭から行われてきた砂丘の固定化や植林の取り組みは、自然と人間の共生の好例とされています。また、古くから漁村が点在し、独特の民俗文化も残されています。
クルシュー砂州は、その地形的特徴、生態学的重要性、そして人間と自然の相互作用の歴史から、自然遺産と文化遺産の両面で顕著な普遍的価値が認められた稀有な世界遺産となっています。

古都の魅力「ヤロスラヴリの歴史地区」

ヤロスラヴリの歴史地区は、モスクワの北東約250kmに位置するロシアの古都で、2005年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。11世紀にキエフ大公ヤロスラフ賢公によって創建されたこの都市は、ヴォルガ川とコトロスリ川の合流点に位置し、中世ロシアの重要な商業・文化の中心地として栄えました。
歴史地区には、16世紀から19世紀にかけて建設された数多くの教会や修道院が残されており、特に17世紀のロシア建築の傑作とされるイリヤ預言者教会は、その美しいフレスコ画で有名です。また、18世紀後半から19世紀初頭にかけて実施された都市計画により、放射状と格子状の街路パターンが融合した独特の都市景観が形成されました。この都市計画は、当時のロシア帝国の地方都市開発のモデルとなりました。
ヤロスラヴリの歴史地区は、中世ロシアの宗教建築と18世紀以降の世俗的な都市計画が見事に調和した稀有な例として、ロシアの建築史と都市計画史において重要な位置を占めています。

歴史を感じる聖地「コローメンスコエの主の昇天教会」

コローメンスコエの主の昇天教会は、モスクワ南東部に位置する16世紀の傑出したロシア建築の代表例です。1532年にヴァシーリー3世の命により建設されたこの教会は、1994年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。
教会の最も特徴的な要素は、その独特な「テント型」の屋根構造です。この様式は、それまでのビザンチン様式の影響を受けたドーム型の教会建築とは一線を画し、ロシア独自の建築様式の発展を象徴しています。白石灰岩で建てられた教会は、優雅な比例と装飾的な細部が調和し、ロシア建築の黄金時代を体現しています。
教会の内部は、壁画や彫刻で装飾されており、ロシア正教の伝統的な聖堂装飾の美しい例を提供しています。また、教会の周囲には16世紀から19世紀にかけての他の歴史的建造物が点在し、ロシアの建築史を辿る上で重要な複合体を形成しています。
コローメンスコエの主の昇天教会は、その建築的革新性と美的価値により、ロシアの文化遺産の中でも特に重要な位置を占めています。この教会は、ロシアの建築技術の発展と芸術的表現の進化を示す貴重な証拠として、世界的に高く評価されています。

科学と技術の象徴「シュトルーヴェの測地弧」

シュトルーヴェの測地弧は、19世紀初頭から中頃にかけて行われた地球の形状と大きさを測定するための画期的な科学プロジェクトの遺産です。1816年から1855年にかけて、ロシアの天文学者フリードリヒ・ゲオルク・ヴィルヘルム・シュトルーヴェの指揮のもと、北極圏からドナウ川河口まで約2,820キロメートルにわたって設置された測量点の連鎖です。この測地弧は、現在10カ国(ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、ロシア、エストニア、ラトビア、リトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ)にまたがっており、2005年にユネスコ世界遺産に登録されました。
シュトルーヴェの測地弧は、当時の科学技術の粋を集めた精密な測量により、地球の形状がほぼ完全な球体ではなく、極がわずかに扁平な回転楕円体であることを証明しました。この成果は、地球科学や測地学の発展に大きく貢献し、現代の地図作成や全地球測位システム(GPS)の基礎となっています。世界遺産として登録された34の測量点は、この壮大な科学プロジェクトの証として、今も各地に残されています。

ロシアで世界遺産を観光する際の注意点

ロシアの世界遺産を訪れる際には、いくつかの重要な注意点があります。教会や聖堂では、適切な服装が求められます。男性は帽子を脱ぎ、短パンは避け、女性は頭を覆うスカーフを着用することが推奨されます。露出の多い服装は厳禁です。写真撮影に関しては、場所や状況によって制限がある場合があるため、周囲の様子を確認しましょう。自然遺産の観光では、特にオフシーズンや広大な地域では、安全のため信頼できる現地ツアー会社を利用することが賢明です。また、世界遺産を含むすべての観光地でゴミのポイ捨ては厳禁であり、環境保護に配慮する必要があります。これらの注意点を守ることで、ロシアの豊かな文化遺産と自然遺産をより深く、respectfulに体験することができるでしょう。

ロシアへ世界遺産を見に行こう!

ロシアの31件の世界遺産は、壮大な自然と豊かな歴史文化を反映しています。サンクトペテルブルクの歴史地区やモスクワのクレムリン、キジー島の木造教会など、有名な文化遺産が多く存在します。一方で、バイカル湖やカムチャツカ火山群といった自然遺産も見逃せません。これらの遺産は、ロシアの広大な国土と多様性を象徴しています。訪問の際は、教会や聖堂での礼儀作法に注意し、自然遺産ではガイド付きツアーの利用をおすすめします。ロシアの世界遺産は、一生に一度は訪れる価値のある魅力的な観光地ばかりです。この国の奥深い魅力を体験してみてはいかがでしょうか。

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