様々な文化が交差する多民族国家マレーシアであなたが訪れるべき10のスポット

赤道の近く、アジア大陸の南端に延びるマレー半島と海を隔てて浮かぶボルネオ島の北西部からなる国「マレーシア」。マレーシアは、国土の約65%が熱帯雨林のジャングルに覆われており、1,000種を超える植物や500種以上の鳥類、珍しい蝶や昆虫が生息する豊かな自然に囲まれた楽園です。今回は、そんな魅力溢れるマレーシアの絶景スポットをご紹介いたします。

2023年02月20日更新



#1 アジア屈指のリゾート「ペナン島」

東洋の真珠とも謳われ、アジアを代表するビーチリゾートのひとつ「ペナン島」。マレーシア屈指のリゾートとして知られ、ペナン島の北部の海岸沿いビーチリゾートホテルが集まり、マリンアクティビティやゴルフなどのんびりとしたリゾート滞在を楽しむことができます。

ペナン島の中心部であるジョージタウンでは、英国が支配していた時代のコロニアル建築群、鮮やかなプラナカン様式のショップハウス、モスクやヒンドゥー教寺院、中国寺院と英国教会が一度に並ぶ通りなど、多彩な文化背景を持った建造物を見ることができます。


#2 ヒンドゥー教の聖地「バトゥ洞窟」

マレーシアの首都クアラルンプール近郊にあるヒンドゥー教にまつわる洞窟「バトゥ洞窟」。大鍾乳洞の中には数々のヒンドゥー教の神様が祀られており、天井まで100メートルもある洞窟内の寺院には聖者スブラマニアンがおり、ヒンドゥー美術の幻想的な世界が広がっています。

多民族国家マレーシアならではの、多様な宗教性、そして文化価値を感じることができます。

#3 大自然が残るネイチャーアイランド「ボルネオ島」

東南アジアのマレー半島とフィリピンの中間、赤道直下に位置する世界で3番目に大きな島「ボルネオ島」。ボルネオ島は東南アジアの島であり、マレーシア連邦、インドネシア、ブルネイ王国の3カ国が領有しています。

熱帯雨林が生い茂り、4000mを越えるキナバル山などの雄大な大自然、オランウータンを代表とする野生生物との出会いなど、ボルネオ島は魅力につきない熱帯の島です。


#4 ピンク一色の可愛いモスク「プトラモスク(ピンクモスク)」

マレーシアの首都クアラルンプールから南へ車で40分ほどの場所にある行政都市プトラジャヤにあるピンク色のモスク「プトラモスク」。
このモスクは、バラ色の花崗岩を使用して造られたピンク色のドームが特徴的で通称「ピンクモスク」とも呼ばれています。

外観だけでなく建物内部もピンクを基調として造られており、クラシックなディティールの調和が神聖な雰囲気です。ブルーモスクよりもひと回り小さいものの、
尖塔の高さは116m、館内は15000人を収容することができる迫力あるモスクです。


#5 マレーシア随一の美しさと規模を誇るブルーモスク「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャーモスク(ブルーモスク)」

マレーシアには、多くのモスクがありますが、その中でも最も美しいモスクと言われるのが、1988年に建てられた「スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク」。通称ブルーモスクの名前で親しまれており、その外観はため息が出るほどの美しさです。

建物はブルーとホワイトを基調としていて、鮮やかなブルーのドームとそのドームを囲むように建つ4つのミナレットが印象的です。調和の取れた建物の美しさはもちろん、その規模もマレーシア最大級を誇ります。

#6 クアラルンプールのランドマーク「ペトロナスツインタワー」

マレーシアの首都、クアラルンプールの中心地に聳え建つ超高層ビル「ペトロナスツインタワー」。20世紀完成の高層ビルとしては最も高く、その高さは実に約452メートルにも及びます。1998年の完成から5年間、「世界で一番高いビル」として君臨しました。

建物はイスラム教国であることを意識したモスクの尖塔のような形になっておりクアラルンプールのランドマークになっている。


#7 異国情緒漂う世界遺産の街「マラッカ」

15世紀にマレーシア初の王朝が成立し、東西貿易の要衝として栄えた街「マラッカ」。マレー文化に中国文化、そして400年以上にわたってポルトガル、オランダ、イギリスと統治が続いたことでヨーロッパ文化が合わさった独自の文化は高く評価され、2008年には街全体が世界遺産に登録されています。

各国が残した建築物、教会や寺院とともに、宗教や食文化も長年にわたって受け継がれ、東アジア、東南アジアにおいて他にはないユニークな街になっています。


#8 アンダマン海に浮かぶビーチリゾート「ランカウイ島」

マレーシア、マレー半島西海岸のアンダマン海に浮かぶ島「ランカウイ島」。紺碧のアンダマン海に浮かぶ太古の森とエメラルドの海に囲まれた島で、太古からの森を持つことからマレーシアでは数多くの伝説が語り継がれている伝説の島とされ、2007年には東南アジアで初めてユネスコの地質遺産に指定されました。

マングローブ林では豊かな生態系が育まれ、大空には優雅に舞うワシ。また、島沿岸部には世界有数のラグジュアリーなホテルが建ち、贅沢なリゾートステイを約束してくれます。


#9 マレーシアの軽井沢「キャメロンハイランド」

マレーシア、イポーの北約20km、クアラルンプールの北約150kmパハン州にある高原リゾート「キャメロンハイランド」。マレーシアの軽井沢とも呼ばれており、標高が1,500mを超えるため、南国マレーシアでも年間を通じて気温が20℃前後と涼しい避暑地として人気のリゾートです。

英国統治時代の国土調査官ウィリアム・キャメロンによって1885年によって開発され、英国植民地時代より丘陵を利用した茶葉生産が盛んで紅茶畑の美しい景観は必見です。

#10 ボルネオ島北部にそびえる東南アジア最高峰「キナバル山」

南海に浮かぶボルネオ島にそびえる名山、東南アジアの最高峰「キナバル山」。世界中から登山者が訪れる人気の山で、珍しい植物が生い茂る熱帯雨林にはじまり、森林限界、山頂付近の一枚岩という1つの山とは思えないドラマティックな登山が楽しめます。

       

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