ニョーヨークやパリなどの世界の大都市巡りも魅力的ですが、美しい自然に囲まれた田舎町の旅は格別です。その国独特の文化が色濃く残り、他では得られない喜びがあります。…

ノスタルジックでフォトジェニックなポルトガルであなたが行くべき10のおすすめ観光スポット
東側がスペイン国境、西側には大西洋が広がるユーラシア大陸最西端の国「ポルトガル」。ポルトガルは、ヨーロッパで最も古くアジアと交流を持った国であり、大西洋に面した港町には大航海時代の栄華を物語る記念碑や建造物が残ります。 今回は、そんな魅力溢れるポルトガルの絶景スポットをご紹介いたします。
2024年06月25日更新
1.ヨーロッパでも有数の美しい首都「リスボン」

縦横無尽に街中を走り抜けるトラム、坂道をゆっくりと上るケーブルカー。大航海時代の風を感じる発見のモニュメントや絢爛豪華なジェロニモス修道院。目抜き通りにはエッグタルトを頬張りながら散歩する人々。リスボンは、どの風景を切り取ってもそのまま絵葉書になりそうな美しい街です。
2.マヌエル様式の最高傑作「ベレンの塔」

マヌエル1世により16世紀のはじめに、マヌエル様式にて造られたもので、燈台としての機能のほかに、テージョ川を航行する船を監視するための要塞としての機能も持っています。
3.ポルトガルの黄金期を象徴する世界遺産「ジェロニモス修道院」

その完成度の高さからポルトガル建築の最高峰と讃えられています。
4.ポルトガルのノイシュバンシュタイン城「ペーナ宮殿」

ポルトガルのノイシュバンシュタイン城とも呼ばれているペーナ宮殿は、ゴシック様式やルネサンス様式、マヌエル様式、ムーア様式などの建築様式を融合した19世紀のロマン主義を象徴する建築物として、シントラ1番の観光スポットとなっています。
5.白壁の家並みが美しい素朴な街「オビドス」

真っ白な壁に可愛らしい花で飾られた家々が建ち並ぶ、まるで絵画のような村です。
6.川沿いの風景が絵になる街「ポルト」

映画「魔女の宅急便」のモデルにもなったと言われており、海から続く丘に、趣のあるオレンジ色の屋根が折り重なるように建ち並ぶ様子は、まるで積み木かブロックが積まれているような温かみのある風情が印象的な街です。
7.街中に運河が流れる水の都「アヴェイロ」

ポルトガルきっての塩の産地としても知られており、かつて海藻を運んだ小舟・モリセイロが運河を行き交い、背後に広がる色彩豊かな旧市街の建物が織りなす風景は「ポルトガルのヴェニス」と称される美しさで、訪れる人を魅了しています。
8.ポルトガルで最もポルトガルらしい村「モンサント」

屋根の上や家の入口の目の前、更には、建物の壁に、まるで突き刺さっているかのように、あるいは落下してきたかのように存在する光景、そして、巨大な石と穏やかな町の融合した光景は、強烈なインパクトを与えます。
9.まるでドラクエの世界「レガレイラ宮殿」

ゴシック風、ルネサンス風、マヌエル風などさまざまな建築様式が混在し、庭園には錬金術やフリーメーソンの象徴する意匠が随所に見ることができます。
10.ここに地果て 海始まる「ロカ岬」

ポルトガルの詩人、カモンイスの叙事詩『ウズ・ルジアダス』の一節に、「ここに地果て、海始まる」とあり、まさにその景色が目の前に広がっています。