中世の街並みが広がるバルト三国でおすすめの絶景スポット7選!

バルト海南東岸のエストニア、ラトビア、リトアニアからなるエリア「バルト三国」。この3カ国はハンザ同盟都市として発展したため、宗教や言語など文化的に似ている点も多くあります。三国の首都である「ヴィリニュ」、「リガ」、「タリン」の旧市街は全て世界遺産に指定されており、街歩きをすれば、ほかのヨーロッパ諸国に劣らない景観を楽しむことができます。そこで今回は、そんなバルト三国のラトビア、エストニア、リトアニアにある美しい絶景スポットをご紹介いたします。

2023年06月09日更新


バルト三国とは?

バルト三国とは、エストニア、ラトビア、リトアニアの3つの国を指します。これらの国はバルト海に面し、地理的に接しています。バルト三国は歴史的なつながりや文化的な共通点を持ちながらも、それぞれ独自の特徴や言語を持つ国々です。これらの国は1991年にソビエト連邦から独立し、現在はヨーロッパ連合(EU)および北大西洋条約機構(NATO)のメンバーとなっています。バルト三国は観光地としても知られ、美しい自然景観や歴史的な建築物などが魅力です。

バルト三国の旅行費用は?

バルト三国の旅行費用は、旅行の期間や訪れる場所、滞在のスタイルなどによって異なります。以下は一般的な目安です。

交通費:航空券や列車、バスなどの交通手段にかかる費用が含まれます。出発地や時期によって価格は異なります。

宿泊費:ホテル、民宿、ホステルなどの宿泊施設の選択によって費用は変わります。大都市や観光地では料金が高くなる傾向がありますが、予算に合わせた選択肢もあります。

食事費:レストランやカフェでの食事、地元の食材を使った食事の費用です。バルト三国は比較的料金が安く、予算に合わせた選択肢もあります。

観光費:観光名所や博物館、ツアーガイドなどの観光活動にかかる費用です。各地の観光地によって料金が異なることがあります。

その他の費用:買い物や娯楽、旅行保険など、個人の嗜好や必要性に応じてさまざまな費用がかかります。

旅行費用は個人の予算や旅程によって異なるため、具体的な金額は事前の計画と調査が必要です。旅行代理店やインターネットの旅行情報サイトなどを活用して、自身の予算に合わせた旅行プランを立てることをおすすめします。

バルト三国で訪れるべき7つの観光スポット

タリン (エストニア)

バルト三国の中でも北欧色が強く、最も人気のあるエストニアの首都「タリン。」対岸のヘルシンキまでは船で1時間半、旧ソビエト連邦の一共和国でもあったタリンは、ドイツ騎士団が入植していたという中世の面影を今も保ち、ロシアと北欧それぞれの雰囲気も併せ持つ、ユニークな魅力にあふれる貿易と観光の街です。城壁が囲う旧市街は、タリン歴史地区として世界遺産に登録されており、まるで絵葉書に描かれたかのような美しい街並みが残っています。

キフヌ島 (エストニア)

バルト海のリガ湾にあるエストニアで7番目に大きい島「キフヌ島」。キフヌ島は、”生きた博物館”とも呼ばれており、衣類・言語・音楽・手工芸品は、すべてユネスコの無形文化遺産に登録されています。現在でもエストニア語でクルトと呼ばれる、キフヌ伝統のストライプ模様のスカートを履いた女性を見ることができます。

十字架の丘 (リトアニア)

リトアニア北西部の町、シャウレイにある見渡す限りの十字架が広がる「十字架の丘」。十字架の丘がこれほどまでに世界中の人々を惹きつけるのは、5万本を超える十字架が並ぶ、一度見たら忘れられないインパクト抜群の風景。十字架が置かれ始めたのは、1831年のロシアに対する蜂起の後、ロシアの圧制により処刑された人たちや、シベリアへ流刑されたリトアニア人たちを悼んだ人々が、一つ一つ持ち寄ったものと言われています。

ルンダーレ宮殿 (ラトビア)

リトアニアとラトビアの国境付近にあるバロック様式の美しい宮殿「ルンダーレ宮殿」。ルンダーレ宮殿は、18世紀にクールラント大公のために建てられた2つの離宮のうち、夏の離宮として使用されていた宮殿です。2階建で138もの部屋があるバロック様式の豪華絢爛な宮殿と、とても美しい庭園があることからフランスのベルサイユ宮殿を模して「バルトのベルサイユ」と言われています。

リガ (ラトビア)

街全体が世界遺産に登録されており、バルト海の真珠とも称されるほど美しいラトビアの首都「リガ」。街は新市街と旧市街に分かれており、旧市街は石畳で、美しい中世の街並みがそのまま残されています。一歩足を踏み入れるとそこは美しくかわいい中世の世界が広がっており、他のどこにも似つかない、中欧らしいそしてラトビアらしい独特の雰囲気を感じさせます。

ヴィリニュス (リトアニア)

煉瓦色の町並みが周囲の森に映えるリトアニアの首都「ヴィリニュス」。石畳の細い道が迷路のように入り組んだ旧市街には、ゴシック、ルネサンス、バロックなど様々な様式の歴史的建造物が残され、ヴィリニュスの歴史地区として1994年、世界遺産に登録されています。

トラカイ城(リトアニア)

リトアニアのトラカイ、ガルヴェ湖上に浮かぶ島の上に建てられた城「トラカイ城」。トラカイ城はもともと、14世紀に侵略を防ぐ目的と、祭事などを執り行う目的から、中世リトアニアの君主・ケストゥティス公とその息子であるヴィタウタス大公によって建設されました。

最後に

バルト三国は、エストニア、ラトビア、リトアニアという美しい国々で構成されています。中世の雰囲気が残る街並みや豊かな自然、独自の文化が魅力です。歴史的な建築物や美しい景色、温かい人々との交流を通じて、心に残る旅の思い出を作ることができます。バルト三国は、多くの旅行者に愛される魅力的な旅行先です。ぜひ、バルト三国を旅行してみましょう!

       

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