ベトナムのお菓子・スイーツおすすめ人気12選!お土産や日本で買えるものなども紹介

ベトナムはその豊かな文化と美しい風景だけでなく、独特なスイーツやお菓子でも知られています。旅行中にぜひ味わってほしいのが、ベトナムならではの風味豊かなデザートです。本記事では、ベトナムで人気のお菓子・スイーツ12選を厳選してご紹介します。現地でのお土産に最適なものから、日本でも手に入るお菓子まで、幅広くカバーしています。甘いもの好きの方はもちろん、ベトナムの文化をもっと知りたいという方にも楽しんでいただける内容となっています。ベトナムのスイーツの世界を一緒に探ってみましょう!

2024年06月25日更新


ベトナムのお菓子・スイーツの特徴は?

ベトナムのお菓子やスイーツの特徴は、ココナッツ、豆、フルーツなどの南国の素材を多用していることです。例えば、ココナッツキャンディーは濃厚なココナッツの甘みと弾力のある食感が特徴的です。 また、チェーと呼ばれる伝統的なスイーツは、豆の甘さとフルーツのフレッシュな味わいを組み合わせたもので、ベトナム全土で親しまれています。 このように、自然の恵みを活かした素朴で優しい味わいがベトナムのお菓子・スイーツの魅力と言えるでしょう。

ベトナムのお菓子・スイーツの魅力は?

ベトナムのお菓子・スイーツの魅力は、素朴でありながら洗練された味わいにあります。ココナッツや豆、フルーツなどの南国の素材を活かしたお菓子は、ベトナムの風土や文化を感じさせてくれます。 例えば、ドライフルーツは安価で手軽に楽しめるお菓子として人気があり、特にドライマンゴーやドライバナナは若い女性を中心に支持されています。 また、ベトナムコーヒーと相性抜群のドリアンケーキなど、ベトナムらしさを堪能できるお菓子も魅力的です。 素材の持ち味を大切にしつつ、絶妙なバランスで仕上げられたベトナムのお菓子・スイーツは、日本人の口にもよく合うと評判です。

ベトナムのお菓子・スイーツおすすめ人気12選

Bánh đậu xanh(緑豆菓子)

Bánh đậu xanh(バインダウサイン)は、ベトナムで人気の伝統的なお菓子です。緑豆を主原料とし、砂糖や油で味付けをして作られます。 緑豆の優しい甘さとほっくりとした食感が特徴で、お茶請けにぴったりのお菓子として親しまれています。 Bánh đậu xanhは、もともとフエ王宮由来の伝統あるお菓子だそうです。 日本のお菓子に例えるなら、こしあんを使った和菓子に近いでしょう。 現在では、定番の緑豆あんに加え、フルーツを飾りつけたカラフルなバリエーションも人気です。 Bánh đậu xanhは、ベトナムの市場やスーパーで手軽に購入でき、日本でもベトナム食材店やネット通販で入手可能です。

Bánh dừa nướng(ココナッツクラッカー)

Bánh dừa nướng(バインズアヌオン)は、ココナッツを使ったベトナムの伝統的なクッキーです。サクサクとした食感と、ココナッツの自然な甘みが特徴的です。 材料はシンプルで、ココナッツ、小麦粉、砂糖、卵などを混ぜ合わせ、オーブンでこんがりと焼き上げます。 Bánh dừa nướngは、ベトナムの家庭でも手作りされることが多く、お茶請けやおやつとして親しまれています。 最近では、ココナッツの風味を活かしたバリエーションも登場し、ココナッツミルクを加えたしっとりタイプや、ココナッツフレークをトッピングしたものなども人気です。 日本でも、ベトナム食材店やアジアンスーパーで購入できるほか、通販サイトでも手に入ります。 サクッとした食感とココナッツの香ばしさを楽しめる、ベトナムならではのクッキーです。

Mè xửng(ごままぶし餅)

Mè xửng(メスン)は、ベトナムのフエ地方で人気の伝統的なお菓子です。米粉、砂糖、ピーナッツ、ゴマ、麦芽から作られ、もちっとした食感とゴマの香ばしさが特徴的です。 一口サイズの正方形や長方形に成形され、表面にゴマがまぶされています。 甘さ控えめなので、お茶請けにぴったりのお菓子として親しまれています。
Mè xửngは、ベトナム全土のコンビニやスーパーで手軽に購入でき、お土産としても人気があります。 特にフエでは至る所で販売されており、きちんと包装されていれば1ヶ月程度日持ちするので、旅行のお土産にもおすすめです。 価格は1袋100円程度とリーズナブルなのも魅力です。

Kẹo đậu phộng(ピーナッツ飴菓子)

Kẹo đậu phộng(ケオ・ダウ フォン)は、ベトナム中部の伝統的なピーナッツ飴菓子です。砂糖をカラメル状にしてピーナッツとゴマを混ぜ、それをライスペーパーで包んで固めた独特の飴菓子で、ピーナッツの甘いコクとゴマの香り、パリッとしたライスペーパーの食感が魅力です。 通常は直径約10cmの円形で厚さ1cm程度ですが、丸や長方形などのバリエーションもあります。 一つ一つ丁寧に包装され、価格は1個約90円とお手頃なので、お土産にも最適です。 Kẹo đậu phộngは、ベトナムの市場やスーパーで気軽に購入でき、温かいお茶と一緒に味わうのがおすすめです。

Bánh pía (バイン・ピア)

Bánh pía (バイン・ピア) は、ベトナム南部のソクチャン省を発祥とする伝統的な菓子パンです。小麦粉、ラード、砂糖などを練り合わせた生地で、緑豆やココナッツ、ゴマなどのあんを包んで焼き上げます。 特にソクチャン省のタンフエヴィエン社のBánh píaは有名で、パイナップルの葉の香りを付けたユニークなバリエーションが人気です。 一つ一つ丁寧に手作りされ、サクサクとした食感と優しい甘さが特徴的です。 ベトナムの市場やスーパーで手軽に購入でき、お茶請けやおやつにぴったりのお菓子として親しまれています。

Ô mai(フルーツ砂糖漬け)

Ô mai(オーマイ)は、ベトナムの伝統的なフルーツの砂糖漬けです。梅、マンゴー、パイナップル、ザボンなど様々なフルーツを使用し、砂糖やハチミツに漬け込んで作られます。 フルーツ本来の風味を活かしつつ、砂糖の甘みが加わることで、より深みのある味わいに仕上がるのが特徴です。
Ô maiは保存性が高く、そのままおやつとして食べたり、お茶請けとして楽しむのが一般的です。 また、ヨーグルトに添えたり、紅茶に入れて飲むなど、アレンジ方法も豊富です。 ベトナムの市場やスーパーでは、様々な種類のÔ maiが販売されており、お土産としても人気があります。 フルーツの自然な甘さと砂糖の絶妙なバランスを楽しめる、ベトナムならではのお菓子です。

Kẹo Cu đơ (クード・キャンディー)

Kẹo Cu đơ(ケオ・クド)は、ベトナム中部のハーティン省の特産品として知られるピーナッツ菓子です。ピーナッツ、サトウキビ糖蜜、麦芽粉、ゴマ、生姜などの天然素材を使用し、香ばしいピーナッツとサクサクとしたライスペーパーの食感が特徴的です。 Kẹo Cu đơの名前の由来は、この菓子の製法を変えた人物のニックネームだそうです。 伝統的には、ピーナッツ菓子の下にワックスペーパーを敷いていましたが、Cu đơ氏がライスペーパーを使うアイデアを思いつき、より美味しくなったと言われています。 製法は一見シンプルですが、砂糖を混ぜた糖蜜を使うと風味が落ちるなど、こつが必要とされます。 程よい甘さとピーナッツの濃厚な味わい、ライスペーパーのパリッとした食感、生姜のピリッとしたアクセントが絶妙にマッチした、ベトナムならではの逸品です。

Bánh cốm (バイン・コム)

Bánh cốm(バインコム)は、ベトナム北部の伝統的なお菓子で、若い緑米(コム)と緑豆を使って作られます。 1865年にハノイのグエンズイ家の先祖によって初めて作られ、以来ハノイの名物として親しまれてきました。 緑米の爽やかな色と香り、もっちりとした食感が特徴的です。
作り方は緻密で上品とされ、原料選びから包装まで丁寧に行われます。 特に、タイビン省から取り寄せる古い品種の緑米は、若い米よりも砂糖で炒めた時に溶けにくく、クラストを作るのに適しているそうです。 Bánh cốmは、ハノイっ子の愛情や子供時代の思い出、伝統や優雅さを表す料理として、ベトナム人の誇りとなっています。

Kẹo dừa (ココナッツキャンディー)

Kẹo dừa(ケオズア)は、ベトナム南部のベンチェ省を代表する伝統的なお菓子です。ココナッツの果肉、ココナッツミルク、ココナッツクリーム、砂糖、麦芽シロップを混ぜ合わせて作られ、独特のもっちりとした食感と濃厚なココナッツの風味が特徴的です。 ベンチェ省は「ココナッツの土地」とも呼ばれ、ケオズア作りは同地域の主要産業の一つとなっています。 製造工程では、ココナッツの果肉をすりおろし、ココナッツミルクとクリームを抽出します。そこに砂糖と麦芽シロップを加えて高温で炒め、とろみがつくまで混ぜ合わせるのがポイントです。 固まったケオズアを一口サイズに切り分け、食べやすい大きさに仕上げます。 ベトナム国内だけでなく、アジア諸国や欧米にも輸出されるベンチェ省の特産品として、世界中で親しまれているお菓子です。

Trái cây sấy(ドライフルーツ)

Trái cây sấy (チャイカイサイ) は、ベトナムで人気のドライフルーツです。マンゴー、パイナップル、バナナ、ドラゴンフルーツなど、ベトナムで採れる様々なフルーツを天日干しや機械乾燥させて作られます。 水分を飛ばすことで、フルーツ本来の甘みが凝縮され、栄養価も高まるのが特徴です。
 
ドライフルーツは保存性が高く、そのまま食べるのはもちろん、ヨーグルトに混ぜたり、お菓子作りの材料としても活用できます。 特にドライマンゴーは若い女性に人気で、ヘルシーなおやつとして親しまれています。
ベトナムの市場やスーパーでは、様々な種類のドライフルーツが手頃な価格で販売されています。 袋詰めされたものが多く、そのまま日持ちするのでお土産にもおすすめです。 フルーツ本来の自然な甘さを手軽に楽しめる、ベトナムならではのドライフルーツをぜひ味わってみてください。

One One(ベトナムのせんべい )

One One(ワンワン)は、ベトナムの代表的な米菓の一つで、日本のおせんべいに似た軽食です。米粉を主原料とし、ピーナッツやゴマ、エビ、ココナッツなどを混ぜ込んで焼き上げます。 サクサクとした軽い食感と、素朴な味わいが特徴的です。
 
One Oneは、ベトナム語で「ワンワン」と読みますが、これは犬の鳴き声に由来しています。 昔、ベトナムの農家では、残った米粉を捨てずに焼いて犬のエサにしていたそうです。 それを人間用に改良したのがOne Oneの始まりと言われています。
 
現在では、ベトナム全土のスーパーやコンビニで気軽に購入でき、お茶請けやビールのおつまみとして親しまれています。 袋入りのものが多く、1袋100円程度とリーズナブルなのも魅力です。 日本でも、ベトナム食材店やアジアンスーパーで見かけることができます。
ベトナムの素朴な味わいを手軽に楽しめるOne Oneは、現地の人々に愛される庶民的なおやつです。 ベトナムを旅する際は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

Cosy Cockie (コージーケーキ)

Cosy Cookie(コージークッキー)は、ベトナムのお菓子ブランドRobloxが販売しているクッキーセットです。 バタークッキー、チョコレートクッキー、ストロベリークッキーなど、様々な味のクッキーがアソートされています。
 
パッケージはカラフルでキュートなデザインで、ギフトにも最適です。 1セット250gと量も豊富なので、家族や友人とシェアして楽しむのにぴったりのお菓子セットと言えます。
 
Cosy Cookieは現在、ベトナムのオンラインショップGameflipで購入可能です。 ベトナムならではのキャラクター菓子を味わってみたい方は、ぜひチェックしてみてください。

ベトナムのお菓子・スイーツはどこで買える?

ベトナムのお菓子やスイーツは、市場やスーパー、専門店など様々な場所で購入できます。市場では、ドライフルーツやココナッツキャンディーなどの伝統的なお菓子が安価で手に入ります。 スーパーでは、バインコムやバインダオサィンといった定番のお菓子から、ドリアン味のスナックまで幅広い品揃えがあります。 また、ホーチミン市やハノイ市内には、ベトナム製のチョコレートを扱う専門店もあり、お土産にぴったりの上質なチョコレートが購入できます。 カフェでは、チェーと呼ばれるベトナム風のぜんざいを味わうことができ、屋台でも気軽に楽しめます。 このように、ベトナムを旅行する際は、様々な場所でお菓子やスイーツを探してみるのがおすすめです。

ベトナムのお菓子・スイーツを通販で購入するときは「送料」や「出荷元」をチェック!

海外のお菓子を通販で購入する際には、商品の価格だけでなく送料にも注意が必要であり、注文を確定する前に送料の有無と金額を確認することが大切です。また、異なる販売店から複数の商品を購入するとそれぞれの出荷元から発送されるため送料が複数回かかることがあるため、同一の出荷元からまとめて購入することで送料を節約できます。
 
さらに、楽天や他の通販サイトでは「2000円以上の注文で送料無料」などのキャンペーンを実施している場合があるため、複数の商品を購入する際にはこのようなキャンペーンを活用し、品揃えの豊富な販売店で一括して購入することをおすすめします。また、海外からの商品には関税や輸入税がかかる場合があり、これらの追加費用が発生するかどうかを購入前に確認しておくことも重要です。さらに、他の購入者のレビューを参考にして商品の質や味、梱包状態などについて事前に知ることで、満足のいく買い物ができるでしょう。

ベトナムのお菓子・スイーツのお気に入りを見つけよう!

ベトナムのスイーツとお菓子は、その独特な風味と魅力で多くの人々を魅了しています。旅行の際には現地での味わいを楽しみ、お土産として持ち帰ることでその喜びを共有することができます。また、日本でも手軽に手に入るベトナムのお菓子を楽しむことで、異国の風情を感じることができるでしょう。この記事で紹介した12選を参考に、ぜひベトナムのお菓子の魅力を堪能してください。次回の旅行やおやつタイムに、ベトナムの甘いひとときを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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