ルーマニアの料理は、豊かな歴史と多様な文化が融合した魅力的な食の宝庫です。本記事では、ルーマニアの代表的な料理15選をご紹介します。伝統的な肉料理からヘルシーな…


ヨーロッパの原風景や中世の面影が色濃く残る国「ルーマニア」。ルーマニアには、"バルカンの小パリ"と呼ばれた首都ブカレスト、ドラキュラ城として有名なブラン城への拠点の街ブラショフ、まるでおとぎ話から出てきた可愛いペレシュ城、カラフルで美しい街並みが世界遺産にも登録されているシギショアラ、自然豊かなヨーロッパの田舎の街並みが楽しめるトランシルヴァニア地方など、たくさんの魅力に溢れています。そこで今回は…
2024年06月25日更新
国土のほぼ中央に位置するルーマニア第二の都市ブラショフから南西30kmにある吸血鬼ドラキュラの城のモデルになった城「ブラン城」。このブラム城に「ドラキュラ公」ことヴラド・ツェペシュがいたと伝えられており、敵対するオスマントルコの兵士を串刺しにしたことから非常に恐れられ、後年ドラキュラのモデルともなったと言われています。
ルーマニアの首都ブカレストの中心部にある巨大な宮殿「国民の館」。日本円にして約1500億円もの巨費を投じて建されており、地上10階地下4階、世界2位の広さを誇る国民の館には3000を超える部屋があり、現在ではルーマニア議会の議事堂や政党のオフィス、美術館などが入っていて、一部が見学できるようになっています。
初代ルーマニア国王となったカロル1世が、1875年にルーマニア王室の夏の離宮として8年の歳月を費やして建てた城「ペレシュ城」。ペレシュ城は「ルーマニアで最も美しい城」といわれる名城で、小高い丘の上に建っており周囲の大自然と見事に調和し、ハーフティンバーのような模様と多くの尖塔、そして美しく装飾された部屋の数々が見どころになっています。
ルーマニア北西部、トランシルヴァニア地方に位置する小さな要塞都市「シギショアラ」。シギショアラは、カラフルなかわいい建物が並ぶ通りや、遥か昔から町を守ってきた塔や城壁、吸血鬼ドラキュラが生まれた家など、小さな町の中に見どころがギュッと詰まった街で、街全体が世界遺産に登録されています。
中世の町並みが残り、山並みに囲まれた美しい古都「ブラショフ」。ブラショフ市は首都ブカレストに次ぐ観光都市で、ルーマニアで最も美しい街とも言われています。ドイツからやってきたザクセン人によって建設された都市のため、ドイツの香り高い町並みが広がっています。町の近郊には、ドラキュラのモデルになった「ブラン城」や、シギショアラやシビウなどの歴史ある町などもあります。
12世紀にドイツ人により築かれたトランシルバニア地方屈指の古都「シビウ」。ルーマニアの都市の中でも決して大きくはありませんが、12世紀から続く歴史に裏打ちされたヨーロッパらしい街並みが残っており、ルーマニアで最もドイツらしい町とも言われています。またシビウでは、ヨーロッパ三大演劇祭の1つに数えられるシビウ国際演劇祭が毎年5~6月の10日間にわたって開催されています。
マラムレシュ地方のウクライナ国境近くにある村「サプンツァ」。この村には故人の生前の職業や生活をユーモラスな彫刻と彩色で施された世界で一番陽気な墓があります。1935年に村人のパトラシュ氏が故人の生前の職業や生活などをユーモラスな彫刻を墓標にしたのが始まりで、現在はこの村の伝統になっています。
ルーマニアの西部の中規模都市フネドアラにあるルーマニア屈指のゴシック様式の名城「フネドアラ城」。フネドアラ城は、ドラキュラ伯爵が幽閉されていた城としても知られています。建物はロマネスクやバロック、ゴシック様式などが混在していて荘厳で少し重々しさすら感じさせる雰囲気です。
ルーマニアの首都ブカレストから400km程北に行ったモルドヴィアに点在する「モルドヴィア地方の教会群」。モルドヴィアはのどかな田園風景が広がる地方で、今でも街に馬車が行き来するような地方都市でヨーロッパで最も美しいと言われています。そんなモルドヴィアには8つの教会や修道院が世界遺産に登録されています。それぞれの教会が個性的で見どころも大きのが特徴的です。
ブカレストの北に約40km離れたスナゴヴ湖の孤島にある修道院「スナゴヴ修道院」。スナゴヴ修道院は、ドラキュラのモデルとされるヴラド3世が埋葬されている修道院としても有名です。ヴラド3世は、オスマン帝国との対立の中で、フネドアラ城に7年ほど幽閉された後、1476年に戦死しています。彼の首はイスタンブールに持ち帰られたため、スナゴヴ修道院埋葬されているのは首から下の胴体のみだそうです。スポンサーリンク
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