「四国を旅してみたい」「でも広すぎてどこから回れば良いか分からない」——そんな声をよく聞きます。四国は愛媛・香川・徳島・高知の4県からなり、松山城や道後温泉、こ…


徳島への旅を計画しているけれど、「阿波おどり以外に何がある?」「1泊2日でどんなコースが組める?」と悩んでいませんか?四国の玄関口として知られる徳島は、世界的に有名な阿波おどりをはじめ、鳴門の渦潮・大歩危峡の絶景・祖谷のかずら橋など、自然と文化が融合した見どころが豊富なエリアです。四国八十八か所霊場の起点でもあり、お遍路文化も根付く歴史ある土地でもあります。1泊2日のモデルコースを参考にすれば、徳…
2026年03月06日更新
徳島観光の最初に訪れたいのが、鳴門の渦潮です。鳴門海峡で発生する世界最大規模の渦潮は、干潮・満潮の際に最大直径20mにも達する迫力満点の自然現象。渦の道は鳴門大橋の橋桁内を歩く展望施設で、足元のガラス越しに渦潮を見下ろすスリリングな体験が人気です。観潮船に乗れば渦潮のすぐそばまで近づけ、大迫力の渦潮を間近で感じることができます。渦潮の大きさは潮の干満によって異なるため、事前に渦潮カレンダーで最大の見頃時間を確認してから訪れるのがおすすめです。鳴門の渦潮は徳島を代表する観光スポットとして、年間を通じて多くの観光客が訪れます。
鳴門に来たならぜひ立ち寄りたいのが、大塚国際美術館です。世界26か国190余の美術館が所蔵する西洋名画約1,000点を、オリジナルと同じ大きさで陶板に複製・展示している世界唯一の陶板名画美術館。システィーナ礼拝堂の天井画やゴッホの「ひまわり」、ピカソの「ゲルニカ」など、本物の美術館では間近で見られないような名画を間近で鑑賞できます。館内は地下3階から地上2階まで延べ4kmに及ぶ広大な空間で、全作品を見るには1日かかるほど。徳島観光の中でも特に人気の高いスポットで、アート好きはもちろん初めての方でも十分楽しめます。
徳島といえば外せないのが阿波おどりの文化です。毎年8月12〜15日に開催される阿波おどりは、400年以上の歴史を誇る徳島を代表する夏祭りで、国内最大規模の盆踊りとして世界にも知られています。祭りの時期以外でも、阿波おどり会館では毎日定期公演が行われており、プロの踊り子による迫力ある阿波おどりを鑑賞できます。体験コーナーでは実際に阿波おどりを踊ることもでき、旅の思い出作りに最適。会館5階の「眉山ロープウェイ」乗り場から眉山山頂へ上がると、徳島市街と紀伊水道の夜景を楽しめます。
徳島観光2日目は、秘境エリアへ向かいましょう。大歩危峡(おおぼけきょう)は吉野川の激流が作り出した約8kmにわたる大峡谷で、透き通るエメラルドグリーンの清流と奇岩・絶壁が織りなす絶景が圧巻です。遊覧船に乗ると、川面から切り立った岩壁を仰ぎ見ながら渓谷美を堪能できます。春は新緑、夏は青々とした自然、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季ごとに異なる表情を楽しめるのも魅力です。大歩危峡周辺には「道の駅 大歩危」があり、地元の食材を使った料理やお土産も揃います。徳島の大自然を存分に感じられる、絶景スポットです。
大歩危峡から車で約30分の場所にある祖谷(いや)のかずら橋は、シラクチカズラで編まれた全長45mの吊り橋で、日本三奇橋のひとつに数えられる祖谷渓の名所です。足元の隙間から流れる祖谷川を見下ろしながら渡るスリル満点の体験は、訪れる人誰もが忘れられない思い出になります。周辺の祖谷渓は深いV字谷と清流・古民家が織りなす秘境感あふれる風景で、平家の落人伝説が残る神秘的なエリアです。近くには「小便小僧」の像が立つ断崖絶壁の展望台もあり、足がすくむような高所からの眺めを楽しめます。徳島観光の2日目を締めくくる、ぜひ訪れたい秘境スポットです。徳島 で人気の宿
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