高松1泊2日のおすすめ観光モデルコー!定番人気から穴場まで紹介

高松で観光を楽しみたいけれど、「限られた日数でどこを回ればいいの?」「車なしでも効率よく巡れるプランはないかな?」とお悩みではありませんか。高松は栗林公園や屋島、讃岐うどんの名店など見どころが凝縮されたコンパクトシティで、ことでんやJRを使えば主要スポットをスムーズに回れます。この記事では、高松1泊2日の観光モデルコースを詳しくご紹介します。1日目は栗林公園や高松城跡など市街地の定番スポットとグルメを満喫し、2日目は屋島の絶景や穴場の仏生山温泉まで足を延ばすプランです。高松観光モデルコースの決定版として、ぜひ旅の計画にお役立てください。

2026年04月13日更新



高松1泊2日のおすすめ観光モデルコースを紹介

今回ご紹介する高松観光モデルコースは、1泊2日で定番スポットも穴場も効率よく巡れるプランです。高松は市街地に観光名所が集まっているため、車がなくても十分楽しめるのが大きな魅力。移動はことでん(高松琴平電気鉄道)・JR・徒歩が中心で、レンタサイクルを活用すればさらに行動範囲が広がります。1日目は高松市街地エリアで、ミシュラン三つ星の栗林公園や讃岐うどんの名店巡り、高松城跡の散策を楽しみます。2日目は屋島エリアと郊外へ足を延ばし、瀬戸内海の大パノラマや安藤忠雄建築の四国村、デザイナーズ温泉の仏生山温泉を満喫するプランです。それでは、高松観光モデルコースの詳細を見ていきましょう。

高松観光1日目のモデルコース

高松観光モデルコース1日目のテーマは、高松市街地の定番スポットとグルメを満喫することです。ミシュラン三つ星の名勝庭園から始まり、讃岐うどんの名店でランチ、歴史ある城跡の散策、おしゃれな港町カフェ、アーケード商店街でのお買い物、そして夜は香川名物の骨付鳥で乾杯。1日目だけでも高松の魅力をたっぷり堪能できるコースです。移動はことでんと徒歩が中心なので、気軽に街歩きを楽しめます。

高松観光1日目のモデルコースの流れ

時間場所滞在時間
9:00栗林公園約90分
11:00讃岐うどんランチ約60分
12:30高松城跡・玉藻公園約60分
14:00北浜alley約60分
15:30丸亀町商店街約90分
高松グルメ(骨付鳥・地酒)

【9:00】栗林公園でミシュラン三つ星の名勝庭園を散策

高松観光モデルコースの最初に訪れたいのが、栗林公園(りつりんこうえん)です。国の特別名勝に指定されており、文化財庭園としては日本最大の広さを誇ります。ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンでは最高評価の三つ星を獲得した、高松を代表する観光スポットです。園内には6つの池と13の築山が巧みに配置された回遊式庭園が広がり、四季折々の美しい景色を楽しめます。特に飛来峰(ひらいほう)から眺める南湖の景観は園内随一の絶景ポイントで、紫雲山を借景にした風景は息をのむ美しさです。時間に余裕があれば、南湖に浮かぶ和船体験(約30分・620円)もおすすめ。船頭さんのガイドを聞きながら、水面から眺める庭園は格別です。入園料は大人500円、開園時間は季節により異なります(3月は6:30〜18:00)。JR栗林公園北口駅から徒歩約3分とアクセスも抜群です。

【11:00】本場の讃岐うどんの名店でランチ

高松に来たら外せないのが、本場の讃岐うどんです。高松市内には駅から歩いて行ける名店が数多くあり、それぞれ個性豊かな味わいを楽しめます。まずおすすめしたいのが手打十段 うどんバカ一代。名物の「釜バターうどん」は、熱々の釜揚げうどんにバターと黒コショウ、生卵を絡めたカルボナーラ風の一杯で、讃岐うどんの新しい魅力に出会えます。営業時間は6:00〜18:00で、朝うどんも楽しめるのがうれしいポイントです。セルフうどんの元祖的存在であるさか枝うどん本店も外せません。自分で湯がいてだしをかけるスタイルが讃岐うどん文化の真髄で、営業時間は7:00〜15:00です。讃岐うどんは早朝から営業しているお店が多いのも特徴。朝食にうどんを食べて栗林公園に向かうプランもおすすめです。

【12:30】高松城跡・玉藻公園で日本三大水城の歴史に触れる

讃岐うどんでお腹を満たしたら、次は高松城跡・玉藻公園へ向かいましょう。高松城は日本三大水城のひとつに数えられ、城の堀に瀬戸内海の海水が引き込まれている全国的にも珍しいお城です。堀の中には鯛やチヌなどの海水魚が泳いでおり、鯛にエサやりができるユニークな体験(エサ代100円)も楽しめます。園内には重要文化財の月見櫓(つきみやぐら)や艮櫓(うしとらやぐら)が残り、天守台からは高松港と瀬戸内海を一望できます。JR高松駅から徒歩約3分という好立地で、駅に着いてすぐ、または帰りがけに立ち寄れるのも便利です。入園料は大人200円とリーズナブル。歴史好きな方はもちろん、海水の堀という珍しさは誰でも楽しめるスポットです。

【14:00】北浜alleyでレトロおしゃれな港町カフェタイム

高松城跡から徒歩約10分、高松港のウォーターフロントに広がるのが北浜alley(きたはまアリー)です。昭和初期に建てられた古い倉庫群をリノベーションした複合施設で、カフェやギャラリー、雑貨店などおしゃれなお店が集まっています。なかでも人気なのが海を眺められるカフェ「umie」。レトロな倉庫の雰囲気を活かした店内で、瀬戸内の穏やかな海を眺めながらゆったりとカフェタイムを過ごせます。営業時間は11:00〜19:00(水曜定休)です。施設全体がフォトジェニックなスポットで、レンガや石壁の趣ある建物と瀬戸内の青い海のコントラストは思わずカメラを向けたくなる美しさ。高松観光の合間に、港町ならではの雰囲気を味わえるおすすめの立ち寄りスポットです。

【15:30】丸亀町商店街で高松のお土産さがし

北浜alleyから徒歩約10分で到着するのが、高松丸亀町商店街です。全長約470mのアーケード商店街で、再開発によって生まれ変わったガラスドームの屋根が特徴的。その美しい外観から「日本一美しいアーケード」とも称されています。商店街にはファッションや雑貨のお店に加えて、香川ならではのお土産を扱うショップも充実。讃岐うどんの詰め合わせセットや、高級和菓子の和三盆、小豆島のオリーブ製品など、香川らしいお土産が見つかります。地元で愛される銘菓「かまど」や名物「瓦せんべい」もおすすめです。週末にはドーム広場でイベントが開催されることもあり、活気あふれる雰囲気を楽しめます。高松の街の魅力を肌で感じられるスポットです。

【夜】高松の夜を楽しむ!骨付鳥と地酒で乾杯

高松観光モデルコース1日目の締めくくりは、香川名物の骨付鳥で乾杯しましょう。骨付鳥とは、鶏のもも肉を骨付きのまま豪快にスパイスで味付けして焼き上げた香川県のご当地グルメです。皮はパリパリ、中はジューシーで、ビールとの相性が抜群。有名チェーンの一鶴(いっかく)は高松店が便利で、平日は17:00〜23:00、土日祝は11:00から営業しています(火曜定休)。若鶏(やわらかジューシー)と親鶏(歯ごたえ抜群)の2種類から選べるので、食べ比べてみるのも楽しいです。骨付鳥以外にも、瀬戸内の新鮮な地魚を楽しめる居酒屋も多数。高松の繁華街は片原町〜瓦町エリアに集中しているので、ハシゴも気軽に楽しめます。

高松観光2日目のモデルコース

高松観光モデルコース2日目のテーマは、瀬戸内の絶景と穴場スポットを堪能することです。午前中は源平合戦の舞台として知られる屋島で瀬戸内海の大パノラマを満喫し、そのまま屋島のふもとにある四国村へ。午後は郊外の名店で2杯目の讃岐うどんを味わい、旅の締めくくりに仏生山温泉で疲れを癒します。2日目はことでんを活用して郊外エリアまで足を延ばすプランです。

高松観光2日目のモデルコースの流れ

時間場所滞在時間
9:00屋島約120分
11:30四国村約60分
13:00讃岐うどん2杯目ランチ約45分
14:30仏生山温泉約90分
16:30高松駅で旅の締めくくり

【9:00】屋島で瀬戸内海の大パノラマを堪能

高松観光モデルコース2日目は、屋島(やしま)からスタートします。標高292mの溶岩台地で、源平合戦の古戦場としても有名なスポットです。山上にある展望台からは瀬戸内海の多島美を一望でき、穏やかな海に島々が点在する絶景パノラマが広がります。2022年にオープンした山上交流拠点施設「やしまーる」は、周囲の自然に溶け込む独創的な建築デザインが話題で、建築好きの方にもおすすめです。さらに山の上にある珍しい新屋島水族館や、四国八十八箇所第84番札所の屋島寺など見どころが豊富で、2時間ほどかけてじっくり楽しめます。アクセスは琴電屋島駅からシャトルバスで約10分(片道大人200円)。シャトルバスは金・土・祝前日に運行しています。

【11:30】四国村で四国の古民家と安藤忠雄建築を巡る

屋島を下りたら、ふもとにある四国村ミウゼアムへ足を延ばしましょう。四国各地から移築された古民家33棟が自然豊かな敷地内に並ぶ屋外博物館で、かずら橋や醤油蔵など四国の暮らしと文化を体感できます。なかでも注目は安藤忠雄設計の四国村ギャラリー。コンクリートと自然光が織りなすモダンな空間に、ルノワールやピカソなどの作品が展示されています。屋外の古民家を巡った後にモダン建築のギャラリーを訪れる、そのコントラストも四国村ならではの楽しみです。入村料は一般1,000円、営業時間は9:30〜17:00(火曜定休)。琴電屋島駅から徒歩約5分とアクセスもよく、屋島観光とセットで回るのがおすすめです。

【13:00】2日目も讃岐うどん!エリアを変えて名店巡り

高松に来たなら2杯目の讃岐うどんはマストです。2日目は1日目とはエリアやお店のスタイルを変えて、讃岐うどんの奥深さを体験してみましょう。屋島エリアから移動するなら、琴電沿線の名店が便利です。香川では朝昼とうどんをハシゴするのが地元の楽しみ方で、セルフ・一般店・製麺所とお店のスタイルもさまざま。セルフ店ではトッピングを自分で選んで好みの一杯をカスタマイズでき、製麺所スタイルのお店では打ちたて・茹でたての麺をその場でいただけます。1日目にかけうどんを食べたなら、2日目はぶっかけうどんや釜揚げうどんなど違うメニューに挑戦してみるのもおすすめ。讃岐うどんは1杯300〜500円程度とリーズナブルなので、気軽に食べ比べを楽しめます。

【14:30】仏生山温泉で旅の疲れを癒す穴場スポット

高松観光モデルコースの穴場スポットとしてぜひ訪れてほしいのが、仏生山温泉(ぶっしょうざんおんせん)です。建築家・岡昇平氏が手がけたデザイン性の高い建物が話題の日帰り温泉施設で、ガラス張りの開放的な空間と洗練されたインテリアは、一般的な温泉施設のイメージを覆すおしゃれさ。泉質は重曹泉(ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉)で、とろりとした肌触りのお湯が特徴です。観光ガイドブックではあまり取り上げられていませんが、地元の方に愛されている人気スポットで、旅の疲れを癒すのにぴったり。入浴料は大人700円、営業時間は平日11:00〜24:00・土日祝9:00〜24:00(第4火曜定休)。アクセスはことでん仏生山駅から徒歩約10分です。

【16:30】高松駅周辺でお土産を買って旅の締めくくり

仏生山温泉で心も体もリフレッシュしたら、ことでんで高松市街に戻り、JR高松駅周辺でお土産を購入して旅の締めくくりです。駅構内や周辺にはお土産ショップが充実しており、買い忘れたお土産もここでまとめて購入できます。おすすめのお土産は、自宅でも本場の味を楽しめる讃岐うどんセットや、上品な甘さが魅力の和三盆、小豆島産のオリーブ製品など。帰りの電車やバスまで時間に余裕があれば、高松駅前のサンポート高松から瀬戸内海の夕日を眺めるのもおすすめです。赤く染まる海と島々のシルエットは、高松旅行の素敵な締めくくりになるでしょう。

高松観光モデルコースをもっと楽しむためのお役立ち情報

高松観光モデルコースをさらに充実させるために、アクセス方法や市内の移動手段、おすすめの季節など、旅の計画に役立つ情報をまとめました。高松は四国の玄関口として交通の便がよく、全国各地からアクセスしやすいのも魅力のひとつです。コンパクトな街なので市内移動も楽で、ことでんやレンタサイクルを使えば効率よく観光できます。旅の計画を立てる際の参考にしてみてください。

高松へのアクセス方法


高松へは飛行機・JR・高速バスの3つの方法でアクセスできます。飛行機を利用する場合、東京(羽田)から高松空港まで約1時間20分で、空港からJR高松駅まではリムジンバスで約40分です。JRを利用する場合は、岡山駅からJR快速マリンライナーに乗って約55分で高松駅に到着します。新幹線で岡山まで来てマリンライナーに乗り換えるルートは、関西・中国地方からの旅行者に便利です。瀬戸大橋を渡る車窓の景色も楽しみのひとつ。高速バスは大阪・神戸から約3〜4時間で、料金がリーズナブルなのが魅力です。

高松市内のおすすめ移動手段


高松市内の観光にはことでん(高松琴平電気鉄道)が便利です。琴平線・長尾線・志度線の3路線があり、栗林公園や屋島、仏生山など主要観光スポットを結んでいます。また、高松市内は平坦な地形で自転車移動に適しており、レンタサイクルもおすすめの移動手段です。JR高松駅や主要な駅に貸出ポートがあり、1日200円程度でレンタルできます。市街地の観光スポット間は徒歩でも移動可能な距離なので、天気がよければ街歩きを楽しむのもよいでしょう。高松はコンパクトシティなので、車なしでも十分に観光を楽しめます。

時間に余裕があれば足を延ばしたい周辺スポット


高松を拠点に日帰りで足を延ばせる周辺スポットも魅力的です。直島は高松港からフェリーで約50分、草間彌生のかぼちゃのオブジェや地中美術館で知られる現代アートの聖地です。小豆島は高松港からフェリーで約60分、潮の満ち引きで現れる砂の道「エンジェルロード」や美しいオリーブ公園が人気。金刀比羅宮(こんぴらさん)はことでんで琴電琴平駅まで約60分、御本宮まで785段・奥社まで1,368段の石段を登る参拝は達成感も格別です。高松観光モデルコースに余裕があれば、これらの周辺スポットも組み合わせて四国の旅をさらに充実させてみてはいかがでしょうか。

高松1泊2日モデルコースで瀬戸内の魅力を満喫しよう!


今回ご紹介した高松観光モデルコースでは、1泊2日で栗林公園のミシュラン三つ星庭園、本場の讃岐うどん巡り、高松城跡や北浜alleyの街歩き、屋島の瀬戸内海パノラマ、安藤忠雄建築の四国村、そして穴場の仏生山温泉まで、高松の魅力をたっぷり堪能できるプランをお届けしました。ことでんやJRを使って車なしでも回れるコースなので、気軽に旅行計画を立てられるのもうれしいポイントです。春は栗林公園の桜、秋は紅葉ライトアップ、瀬戸内国際芸術祭の開催年にはアートの島々まで足を延ばすなど、季節ごとに違った楽しみ方ができるのも高松の魅力。ぜひこの高松観光モデルコースを参考に、瀬戸内の美しい風景とグルメを満喫する旅に出かけてみてください。

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