徳島への旅を計画しているけれど、「阿波おどり以外に何がある?」「1泊2日でどんなコースが組める?」と悩んでいませんか?四国の玄関口として知られる徳島は、世界的に…

四国1泊2日の観光モデルコースを紹介!定番スポットから穴場まで巡る完全ガイド
「四国を旅してみたい」「でも広すぎてどこから回れば良いか分からない」——そんな声をよく聞きます。四国は愛媛・香川・徳島・高知の4県からなり、松山城や道後温泉、こんぴらさん、鳴門の渦潮、高知のよさこいなど見どころが盛りだくさん。とはいえ1泊2日の旅なら、エリアを絞って深く楽しむのがコツです。この記事では、四国の中でも特に人気の高い松山・道後温泉エリアを中心に、1泊2日で存分に楽しめるおすすめ観光モデルコースをご紹介します。定番から穴場まで厳選しましたので、ぜひ旅行計画の参考にしてください。
2026年03月10日更新
四国1泊2日のおすすめ観光モデルコースを紹介
四国は愛媛・香川・徳島・高知の4県で構成される日本最小の地方で、それぞれに個性的な観光スポットが揃っています。1泊2日では全県を回るのは難しいため、松山・道後温泉エリアを軸に、高松のうどんと金刀比羅宮をプラスしたコースがおすすめです。移動は飛行機+レンタカーか、新幹線+高速バスが便利。松山空港または高松空港を起点に各スポットへアクセスできます。四国八十八箇所霊場巡りの「お遍路」も有名ですが、1泊2日では観光スポット中心に楽しむのが効率的です。四国観光1泊2日のモデルコース
四国観光1日目のモデルコース
1日目:松山城と道後温泉で愛媛の歴史と温泉を楽しむ日
松山城で現存十二天守と城山の絶景を楽しむ
四国観光のスタートは松山城から。現存十二天守のひとつで、標高132mの城山山頂に建つ連立式天守は、四国随一の壮観な眺めを誇ります。ロープウェイまたはリフトで山頂まで上がれるほか、山道を歩いて登ることもできます。天守閣からは松山市街と瀬戸内海を一望でき、晴れた日は遠く広島方面まで見渡せることも。桜の季節は城と花のコントラストが美しく、全国屈指の花見スポットとしても知られています。400年以上の歴史を持つ松山城は、愛媛・四国観光の中心的存在。まず松山城から四国の旅をスタートしましょう。道後温泉本館で日本最古の温泉に浸かる
松山城から路面電車で約15分の道後温泉は、日本三古湯のひとつとして3000年以上の歴史を持つ名湯です。明治27年に建てられた道後温泉本館は国の重要文化財で、その独特の建築はジブリ映画「千と千尋の神隠し」のモデルのひとつとも言われています。現在は改修工事中の部分もありますが、営業しながら改修が進められています。道後温泉には本館のほか「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」など複数の施設があり、各施設で異なる趣の温泉を楽しめます。松山を訪れたら絶対に外せない四国観光の名所です。松山の坊っちゃん列車と商店街で地元文化に触れる
道後温泉と松山市街を結ぶ坊っちゃん列車は、夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場した蒸気機関車を復元したレトロな観光列車。松山市内を走る路面電車とともに、松山の街を象徴する乗り物です。松山大街道商店街や銀天街は四国最大規模のアーケード商店街で、愛媛名物の蛇口から出るみかんジュースや、鯛めし・じゃこ天などのご当地グルメを楽しめます。地元の人々の生活に溶け込んだ商店街の雰囲気は、観光地とは違うリアルな四国の日常を感じさせてくれます。道後温泉の旅館で湯治と四国の食を堪能する
1日目の締めくくりは道後温泉の旅館に宿泊して、ゆっくりと温泉を楽しみましょう。道後温泉街には歴史ある老舗旅館からモダンなデザインホテルまで多様な宿泊施設が揃っています。夕食には愛媛の名物「鯛めし」「じゃこ天」「宇和島の鯛飯」など、新鮮な海の幸を堪能できます。温泉街の散策も楽しく、足湯スポットや商店街でのお土産探しも旅の醍醐味。道後温泉の夜は風情あるアーケードをそぞろ歩きながら、四国の夜を満喫してください。四国観光2日目のモデルコース
金刀比羅宮で785段の石段を登り絶景を拝む
2日目は松山から車で約1時間の香川県琴平へ。金刀比羅宮(こんぴらさん)は全国に名を轟かすパワースポットで、御本宮まで785段、奥社まで1368段の石段が続きます。石段沿いには土産物店や参道茶屋が立ち並び、登りながらのお参りは四国の文化体験として格別。御本宮からの讃岐平野の眺めは絶景で、登った達成感と合わせて心に残ります。境内には「書院」や「表書院」など重要文化財の建造物も。香川のうどんと合わせて楽しみたい四国観光の必訪スポットです。讃岐うどんで香川のソウルフードを満喫する
四国観光の締めくくりには讃岐うどんを堪能しましょう。香川は「うどん県」を自称するほどうどん文化が根付いており、コシの強い讃岐うどんは全国にファンを持ちます。金刀比羅宮参拝後の昼食として、琴平や高松市内の名店でうどんを味わうのがおすすめ。セルフ式の格安うどん店から、丁寧に出汁を引いた老舗まで多彩なスタイルがあります。かけうどん・ざるうどん・釜玉うどんなど種類も豊富で、四国観光の思い出グルメとして外せません。























