【ツアーレビュー】セブ島のボホール島ツアーを徹底解説!魅力や行き方、おすすめのツアー会社まで紹介

セブ島旅行で「非日常の大自然」を満喫したいなら、ボホール島ツアーは外せません。世界的に珍しいチョコレートヒルズや世界最小級メガネザル・ターシャ、ロボック川クルーズなど、子どもから大人まで楽しめる見どころが満載。セブ市内からの日帰りも可能で、フェリー移動も意外とスムーズです。初めての方でも安心して参加できる日本語ガイド付きプランや、人気アクティビティを効率よく回れるパッケージツアーも豊富。この記事では、ボホール島の魅力、行き方、そして失敗しないおすすめツアー会社まで徹底解説します。

2026年01月09日更新



ボホール島の基本情報

ボホール島はフィリピンで10番目に大きい島

ボホール島は、フィリピン中部のビサヤ諸島に位置する美しい島で、フィリピン全土で10番目に大きな島です。面積は約4,821平方キロメートルで、人口は約140万人が暮らしています。セブ島から南東に約70キロメートルの距離にあり、手つかずの自然と独特の地形が魅力の観光地として知られています。島の中心都市タグビララン市を拠点に、島内各地に点在する観光スポットを巡ることができます。セブ島ほど観光客で混雑していないため、のんびりとした雰囲気の中で、フィリピンの自然や文化を満喫できるのが特徴です。近年は日本人観光客も増えており、セブ島滞在中の日帰りツアーとしても人気を集めています。

トラベルガイド
shin_skywalker
ボホール島といえば、チョコレートヒルズと世界一小さいサル「ターシャ」!その他にもバギーやジップラインなどのアクティビティも豊富で、セブのマクタンからツアーで行くことができます!

ベストシーズンは3月〜5月

ボホール島のベストシーズンは、乾季にあたる3月から5月です。この時期は雨が少なく、晴天の日が続くため、チョコレートヒルズなどの絶景スポットを美しく見ることができます。気温は平均28度から32度程度で、日差しは強いものの、海からの風が心地よく感じられます。6月から11月は雨季となり、特に7月から9月は台風シーズンのため注意が必要です。ただし、雨季でも一日中雨が降り続けることは少なく、スコール性の雨が多いため、午前中に観光を済ませるなど工夫すれば十分楽しめます。12月から2月は比較的涼しい時期で、観光客も少なめなので、混雑を避けたい方にはおすすめです。服装は年間を通じて夏服で問題ありませんが、日焼け対策と冷房対策は忘れずに準備しましょう。

ボホール島観光は1日 or2日が目安

ボホール島観光に必要な日数は、主要スポットを効率よく回るなら1日、ゆっくりと島の雰囲気を味わいたいなら2日程度が目安となります。1日コースの場合は、チョコレートヒルズ、ターシャ保護区、バクラヨン教会、ロボック川クルーズなど、定番スポットを巡るツアーが一般的です。朝早くセブ島から出発すれば、日帰りでも十分に満喫できます。2日間滞在する場合は、より深く島を楽しむことができます。パングラオ島のビーチでシュノーケリングを楽しんだり、地元のレストランで食事をしたり、マングローブの森を散策したりと、自分のペースでのんびり過ごせます。島内には手頃な価格のホテルやリゾートも多数あるため、宿泊するのもおすすめです。時間に余裕があれば、2日間かけて島の魅力を存分に堪能しましょう。

治安も良く、ゆっくり観光できる

ボホール島は、フィリピンの中でも治安が良好な地域として知られており、安心してゆっくり観光を楽しむことができます。地元の人々はフレンドリーで親切な方が多く、観光客に対しても温かく接してくれます。セブやマニラのような大都市と比べて、スリや置き引きなどの犯罪も少なく、のどかな雰囲気が漂っています。ただし、基本的な注意は必要です。貴重品は常に身につけ、夜間の一人歩きは避け、人気のない場所には近づかないなど、海外旅行の基本的なルールは守りましょう。観光地では客引きやぼったくりタクシーに遭遇することもありますが、事前に料金を確認したり、評判の良いツアー会社を利用したりすることで、トラブルを避けられます。全体として、ボホール島は家族連れやカップル、一人旅でも安心して訪れることができる、平和で穏やかな観光地です。

ボホール島観光で外せないこと2つ

チョコレートヒルズの絶景

チョコレートヒルズは、ボホール島を代表する絶景スポットで、訪れた人々を魅了する不思議な景観が広がっています。約1,200個以上の円錐形の丘が延々と連なる光景は、世界でも類を見ない珍しい地形です。高さ30メートルから120メートルほどの丘は、雨季には緑に覆われていますが、乾季になると草が茶色く枯れて、まるでチョコレートのお菓子「キスチョコ」を並べたような景色になることから、この名前がつけられました。展望台からは360度のパノラマビューで、どこまでも続く丘の波を一望できます。特に晴れた日の朝や夕方には、美しい光に照らされた丘々が幻想的な雰囲気を醸し出します。フィリピンの国宝にも指定されており、記念撮影スポットとしても大人気です。ボホール島を訪れたら、絶対に見逃せない必見の観光名所といえるでしょう。

トラベルガイド
shin_skywalker
チョコレートヒルズ、写真で見るよりずっと壮大!どこまでも続く丸い丘が本当に可愛くて、自然がつくったとは思えない不思議さに感動しました。展望台からの景色は圧巻で、風が吹くたびに爽快な気分に。セブから日帰りで行けるのも最高。行ってよかった!

世界一小さいメガネザル「ターシャ」

世界最小のメガネザル「ターシャ」との出会いは、ボホール島観光のハイライトの一つです。体長わずか10センチから15センチ、体重100グラム程度という小さな体に、顔の半分ほどもある大きな瞳が特徴的で、その愛らしい姿は訪れる人々の心を癒やしてくれます。ターシャは夜行性で非常にデリケートな動物のため、島内の保護区では静かに観察することが求められます。ストレスを感じると自殺してしまうこともあるほど繊細な生き物なので、フラッシュ撮影や大きな音、触ることは厳禁です。保護区では、木の枝にしがみついて休むターシャの姿を間近で見ることができ、運が良ければ大きな目をこちらに向けてくれることもあります。絶滅危惧種に指定されているターシャの保護活動についても学べるため、環境保護の大切さを考える良い機会にもなります。

トラベルガイド
shin_skywalker
世界一小さいメガネザル「ターシャ」、実物は想像以上に小さくて驚きました。手のひらどころか指に乗りそうなサイズ感で、大きな丸い目でじっと見つめられると一瞬で心を掴まれます。木にしがみつく姿もとても愛らしく、守ってあげたくなる存在。静かに見守るだけでも癒やされる、特別な体験でした。

ボホール島への行き方・アクセス方法

フェリーで行く

セブ島からボホール島へのアクセスで最も一般的なのが、フェリーを利用する方法です。セブシティのピア1(第1埠頭)から、オーシャンジェットやスーパーキャットなどの高速フェリーが毎日複数便運航しており、所要時間は約2時間です。料金は片道500ペソから800ペソ程度で、エアコン付きの快適な船内では、映画を上映していることもあります。早朝便を利用すれば、朝からボホール島観光を楽しめるため効率的です。フェリーはボホール島のタグビララン港に到着し、そこからタクシーやトライシクル(三輪タクシー)で各観光地へ向かうことができます。チケットは当日でも購入できますが、週末や祝日は混雑するため、事前にオンライン予約をしておくと安心です。船酔いが心配な方は、酔い止め薬を準備しておくことをおすすめします。海の景色を楽しみながらの船旅も、旅の思い出の一つになるでしょう。

飛行機で行く

時間を節約したい方や船が苦手な方には、飛行機でのアクセスがおすすめです。セブのマクタン・セブ国際空港からボホール島のパングラオ国際空港まで、フィリピン航空やセブパシフィック航空などが運航しており、フライト時間はわずか30分程度です。料金は時期や予約タイミングによって変動しますが、プロモーション期格なら片道1,000ペソから2,000ペソ程度で購入できることもあります。パングラオ国際空港は2018年に開港した新しい空港で、設備も整っており快適に利用できます。空港からは主要ホテルへのシャトルバスやタクシーが利用可能で、観光の拠点となるパングラオ島のビーチエリアまでは車で約15分です。ただし、便数はフェリーほど多くないため、事前のスケジュール確認と予約が必須です。短時間で移動できる分、ボホール島での滞在時間を長く取れるメリットがあります。

ツアーで行く

時間を節約したい方や船が苦手な方には、飛行機でのアクセスがおすすめです。セブのマクタン・セブ国際空港からボホール島のパングラオ国際空港まで、フィリピン航空やセブパシフィック航空などが運航しており、フライト時間はわずか30分程度です。料金は時期や予約タイミングによって変動しますが、プロモーション期格なら片道1,000ペソから2,000ペソ程度で購入できることもあります。パングラオ国際空港は2018年に開港した新しい空港で、設備も整っており快適に利用できます。空港からは主要ホテルへのシャトルバスやタクシーが利用可能で、観光の拠点となるパングラオ島のビーチエリアまでは車で約15分です。ただし、便数はフェリーほど多くないため、事前のスケジュール確認と予約が必須です。短時間で移動できる分、ボホール島での滞在時間を長く取れるメリットがあります。

トラベルガイド
shin_skywalker
ボホール島への行き方はいろいろありますが、フェリーや飛行機もある中で、実際はほとんどの人が「ツアー」で行く印象です。移動から現地の見どころ巡りまで全部まとめて任せられるので、とにかく楽!チョコレートヒルズもターシャも効率よく回れて、初めての人でも安心して楽しめるのが人気の理由ですね。

実際にこのツアーでボホール島へ行きました!

私たち家族4人(夫婦と小学3年生、小学1年生の子ども2人)は、年末年始の休暇を利用してセブ島に滞在し、VELTRAの「ボホール島1日観光ツアー」に参加しました。朝6時にホテルにピックアップが来て、日本語ガイドさんが丁寧に案内してくれるので安心でした。セブ港から高速フェリーで約2時間、船内は快適なエアコン付きで映画も流れており、子どもたちは退屈することなく過ごせました。最初に訪れたロボック川でのランチクルーズでは、生バンドの演奏を聴きながらビュッフェスタイルのフィリピン料理を堪能。川沿いの美しい景色と陽気な雰囲気に、家族みんなが笑顔になりました。次に訪れたターシャ保護区では、手のひらサイズの愛らしいメガネザルに子どもたちは大興奮。大きな瞳でじっとこちらを見つめる姿に、「可愛すぎる!」と何度も写真を撮っていました。そしてハイライトのチョコレートヒルズでは、展望台から見渡す限り続く丘の絶景に家族全員が感動。乾季だったので丘が茶色く色づいていて、まさにチョコレートのような景色が広がっていました。ツアー料金には送迎、フェリー、昼食、入場料がすべて含まれているため、面倒な手配が一切不要だったのも助かりました。年末の混雑期でしたが、ガイドさんが効率よく案内してくれたおかげで、すべてのスポットをゆっくり楽しめました。家族全員が大満足の一日となり、セブ島滞在中の一番の思い出になったツアーです!


ボホール島へ行ってみよう!

ボホール島は、チョコレートヒルズの神秘的な景観、愛らしいターシャとの出会い、美しいビーチ、豊かな自然など、魅力がぎっしり詰まった素晴らしい観光地です。セブ島から日帰りでも訪れることができ、治安も良好なため、初めてのフィリピン旅行でも安心して楽しめます。フェリーや飛行機、ツアーなど、アクセス方法も選択肢が豊富で、自分の旅のスタイルに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。のんびりとした島の雰囲気の中で、フィリピンの大自然と文化に触れ、心に残る思い出を作ってみませんか。ベストシーズンの乾季はもちろん、雨季でも十分に楽しめるボホール島。次のフィリピン旅行では、ぜひボホール島を訪れて、この島ならではの魅力を体験してみてください。きっと忘れられない旅になるはずです。

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