東南アジアの代表的な料理22選!定番料理・伝統料理からスイーツまで

東南アジアは、多様な文化と豊かな食文化が融合した魅力的な地域です。各国独自の調理法や食材を活かした料理は、旅の醍醐味の一つといえるでしょう。本記事では、東南アジアの代表的な料理22選をご紹介します。タイのトムヤムクンやパッタイ、ベトナムのフォーやバインミー、マレーシアのナシレマクやラクサなど、定番料理から伝統料理まで幅広くカバーします。さらに、マンゴースティックライスやチェンドルといったスイーツも取り上げ、東南アジアの食の魅力を余すところなくお伝えします。これらの料理を知ることで、東南アジア旅行がより一層楽しくなること間違いなしです。

2024年09月05日更新


東南アジアの食文化

東南アジアの食文化は、地理的多様性と歴史的影響により、豊かで独特な特徴を持っています。この地域では、米を主食とし、魚醤やナンプラーなどの発酵調味料、ココナッツミルク、様々なスパイスやハーブを多用することが一般的です。各国や地域によって味付けや食材の使い方に違いがあり、例えばタイ北部ではマイルドな味わいの料理が多く、南部ではスパイシーな料理が特徴的です。また、中国やインド、西洋の影響を受けた料理も多く見られ、特に華人の食文化は東南アジア全体に大きな影響を与えています。さらに、屋台文化が発達しており、特に都市部では外食が一般的で、多様な料理を手軽に楽しむことができます。

東南アジアのおすすめ料理22選

バジルの香り豊かな炒め物「ガパオ」

ガパオは、タイ料理を代表する人気の炒め物料理です。その名前の由来は、タイ語で「ホーリーバジル」を意味する「ガパオ」から来ています。鶏肉や豚肉などのひき肉を、ニンニク、唐辛子、ナンプラー、オイスターソースなどと共に炒め、最後にホーリーバジルを加えて仕上げます。ガパオの特徴は、バジルの香り高さとピリ辛の味わいにあり、これらが絶妙なバランスで調和しています。通常、ジャスミンライスと共に提供され、半熟の目玉焼きを添えることで、黄身が絡むリッチな味わいを楽しむことができます。この香り豊かでスパイシーな一品は、タイ国内外で広く愛されており、多くの人々の好きな料理の一つとして挙げられるほどの人気を誇っています。

タイの国民食、米麺の焼きそば「パッタイ」

パッタイは、タイを代表する国民食の一つで、米粉から作られた平たい麺を使用した焼きそば料理です。モチモチとした食感の麺に、エビ、豚肉、卵、もやし、ニラなどの具材を加え、ナンプラー(魚醤)、タマリンドペースト、砂糖、酢などで作る甘酸っぱいソースで味付けされます。パッタイの特徴は、複雑に絡み合う食材や調味料の香りと、甘みを効かせた味付けにあります。仕上げにクラッシュピーナッツを散らし、ライムを添えるのが一般的で、これらがアクセントとなって料理全体の味わいを引き立てます。タイの屋台や食堂で気軽に楽しめる人気メニューであり、その独特の味わいは世界中の食通をも魅了しています。

ココナッツミルクの濃厚さがクセになる「グリーンカレー」

グリーンカレーは、タイ料理を代表する人気のカレーで、その特徴的な緑色は青唐辛子やハーブから来ています。ココナッツミルクの濃厚な甘みと、スパイシーな辛味が絶妙なバランスで調和し、独特の風味を生み出しています。主な具材には鶏肉、なす、たけのこなどが使われ、仕上げにタイバジルを加えることで香りが引き立ちます。グリーンカレーペーストとココナッツミルクを使えば、家庭でも簡単に本格的な味を再現できるため、世界中で愛される人気料理となっています。

北タイの名物カレーヌードル「カオソーイ」

カオソーイは、タイ北部を代表する名物料理で、ココナッツミルクベースのカレースープに卵麺を合わせた独特のカレーラーメンです。その特徴は、ゆでた麺と揚げた麺の2種類を同時に楽しめる点にあります。スープには鶏肉や豚肉などが入り、マイルドな味わいながらスパイシーな風味も楽しめます。トッピングには高菜の漬物、玉ねぎ、ライム、チリペーストなどが添えられ、好みで味を変えられるのも魅力です。カオソーイは2022年に世界で最高のスープNo.1に選ばれるなど、国際的にも高い評価を得ている北タイの代表的な料理といえます。

青パパイヤの爽やかサラダ「ソムタム」

ソムタムは、タイ料理を代表する青パパイヤを使った爽やかなサラダです。シャキシャキとした食感の青パパイヤを千切りにし、トマト、いんげん、干しエビなどと合わせ、ナンプラー、ライム果汁、砂糖、唐辛子などで作る甘酸っぱく辛いドレッシングで和えます。仕上げにピーナッツを散らすのが一般的で、これがアクセントとなります。ソムタムの「ソム」は酸っぱい、「タム」は叩くという意味で、本場タイでは材料を臼と杵で叩いて作ります。青パパイヤには肉をやわらかくする酵素が含まれているため、肉料理との相性も抜群です。この爽やかで刺激的な味わいは、タイ国内外で広く愛されており、新しいサラダのレパートリーとしておすすめの一品です。

甘くてクリスピーな薄焼きパン「ロティ」

ロティは東南アジアで広く親しまれている薄焼きパンの一種で、クロワッサンのような食感と風味が特徴です。無発酵パンであり、ほんのりとした甘みが広がる点が魅力です。インドのチャパティに似ていますが、ロティの方がより広い意味を持つ言葉とされています。通常はカレーと一緒に食べられますが、その軽い食感から甘味とも相性が良く、versatileな食材として活用できます。ロティは冷凍食品としても販売されており、家庭で手軽に楽しむことができるため、日常的な食事の一部として取り入れやすい薄焼きパンです。

ベトナム風クレープ「バインセオ」

バインセオは、ベトナム南部を代表する家庭料理で、日本では「ベトナム風お好み焼き」、欧米では「ベトナム風クレープ」とも呼ばれています。米粉とココナッツミルク、ターメリックを混ぜた生地を薄く焼き、もやし、豚肉、エビなどの具材を包んで作ります。特徴的な黄色はターメリックによるもので、外はパリパリ、中はもっちりとした食感が楽しめます。バインセオは、添えられた葉物野菜で包み、シソやパクチーを添えて、甘酢タレ(ヌクチャム)につけて食べるのが一般的です。この料理は、新鮮な野菜をたっぷり摂取でき、ヘルシーで魅力的な一品として人気を集めています。

ヘルシーで彩り鮮やか「生春巻き」

生春巻きは、ベトナム料理を代表する人気メニューで、透明なライスペーパーに新鮮な野菜やエビ、豚肉などを巻いた、ヘルシーで彩り豊かな一品です。主な具材には、エビ、鶏むね肉、豚肉、レタス、きゅうり、にんじん、紫キャベツ、パクチーなどが使われ、色とりどりの具材が透けて見える美しさも魅力の一つです。生春巻きは通常、ナンプラーベースの甘辛いつけダレや、ピーナッツソースなどを添えて食べます。最近では、サーモンや生ハム、マグロのたたきなど、和洋折衷の具材を使ったアレンジも人気を集めており、その多様性と手軽さから、家庭料理やパーティー料理としても広く親しまれています。

パリッと香ばしい「揚げ春巻き」

揚げ春巻きは、東南アジア料理の代表的な一品で、パリッとした食感と香ばしい風味が特徴です。春巻きの皮で豚ひき肉、野菜、春雨などの具材を包み、カラッと揚げて仕上げます。ベトナム風の揚げ春巻きでは、春巻きの皮とライスペーパーの2種類の皮を使用し、より軽やかな食感を実現しています。揚げる際は、160℃程度の低温から始め、徐々に温度を上げて二度揚げすることで、皮がパリッとし、中身がジューシーに仕上がります。タレには、ヌックマム(魚醤)やレモン汁を使用した甘酸っぱいものが一般的で、香草と一緒に食べるのが特徴的です。

フランスパンのベトナム風サンドイッチ「バインミー」

バインミーは、ベトナムの代表的なストリートフードで、フランスパンに様々な具材を挟んだサンドイッチです。外はサクッと、中はもっちりとした食感のフランスパンに、レバーペースト、ハム、なます(大根とにんじんの甘酢漬け)、きゅうり、パクチーなどを挟みます。仕上げにヌクマム(魚醤)やスイートチリソースをかけるのが特徴的です。バインミーの魅力は、フランスとベトナムの食文化が融合した独特の味わいにあり、近年日本でも人気が高まっています。手軽に作れる上、野菜をたっぷり摂取できるヘルシーな一品として、屋台やカフェで広く親しまれています。

ベトナムを代表する麺料理「フォー」

フォーは、ベトナムを代表する麺料理で、米粉から作られた平たい麺を牛骨や鶏骨から取った出汁スープで食べる料理です。北部発祥とされ、牛肉を使用したフォーボーと鶏肉を使用したフォーガーが主な種類です。スープには香辛料が加えられ、コリアンダーやパクチーなどの香草、もやし、ライムなどを好みで加えて食べるのが特徴です。フォーは朝食としても人気があり、ベトナム全土の屋台やレストランで提供される国民食的な存在となっています。その独特の風味と食べやすさから、世界中で愛される料理の一つとなっています。

濃厚な味わいが魅力「ベトナムコーヒー」

ベトナムコーヒーは、濃厚な味わいと独特の香りで知られる、ベトナムを代表する飲み物です。主にロブスタ種のコーヒー豆を使用し、深煎りで苦味が強いのが特徴です。通常、専用のフィルター(カフェ・フィン)を使って濃く抽出し、コンデンスミルク(練乳)を加えて飲みます。この甘さと苦味のバランスが、ベトナムコーヒーの魅力となっています。歴史的には、フランスの植民地時代に導入されたコーヒー文化が、ベトナムの気候に適したロブスタ種の栽培と、現地で入手しやすかったコンデンスミルクの使用によって独自の進化を遂げました。現在では、アイスコーヒーやエッグコーヒーなど様々なアレンジも楽しまれ、世界中で人気を集めています。

カラフルなベトナムのスイーツ「チェー」

チェー(Chè)は、ベトナムの伝統的なデザートで、様々な具材を組み合わせたカラフルな見た目と多様な食感が特徴です。豆類、タピオカ、ゼリー、フルーツなどを甘いシロップやココナッツミルクと合わせて作られ、温かいものと冷たいものがあります。元々は遠方からの客人をもてなすために地元の食材で作られたのが始まりとされ、現在では日常的なスイーツとして広く親しまれています。チェーは屋台や専門店で手軽に楽しめ、その種類は50種類以上にも及ぶことがあります。ヘルシーで身体に優しい素材を使用しているため、特に女性や学生に人気があり、ベトナムの食文化を代表するデザートの一つとなっています。

インドネシアの定番炒めご飯「ナシゴレン」

ナシゴレンは、インドネシアとマレーシアを代表する炒めご飯料理です。「ナシ」はご飯、「ゴレン」は炒めるという意味で、様々な具材と調味料で味付けされた香り豊かな一品です。主な特徴として、サンバル(辛味調味料)、ケチャップマニス(甘いソース)、トラシ(エビの発酵ペースト)などの現地特有の調味料を使用し、ニンニクや唐辛子で風味づけされます。具材は鶏肉、牛肉、エビなどが一般的で、目玉焼き、クルプック(揚げせんべい)、キュウリやトマトなどの生野菜を添えて提供されることが多いです。ナシゴレンはインドネシアの国民食として広く愛されており、その独特の味わいは世界中の食通をも魅了しています。

スパイシーなインドネシア風チキンカレー「カレーアヤム」

カレーアヤムは、インドネシアを代表するチキンカレー料理で、スパイシーな風味とココナッツミルクのまろやかさが特徴です。日本のカレーとは異なり、スープのような軽やかな仕上がりが特徴的です。主な材料には鶏肉、玉ねぎ、生姜、ニンニク、カレー粉、ココナッツミルクが使用されます。調理の際は、玉ねぎ、生姜、ニンニクをフードプロセッサーでペースト状にし、これをスパイスと共に炒めることで深い味わいを引き出します。カレーアヤムは通常、白米と一緒に提供され、パクチーなどのハーブを添えて風味を引き立てます。この料理は、インドネシアの屋台や家庭で広く親しまれており、その独特の味わいは多くの人々を魅了しています。

シンガポールの国民食「チキンライス」

シンガポールチキンライス(海南鶏飯)は、シンガポールを代表する国民食として広く愛されています。この料理は、ゆでた鶏肉とそのゆで汁で炊いたご飯を組み合わせた、シンプルながら奥深い味わいが特徴です。鶏肉はしっとりと柔らかく、ご飯は鶏の旨味が染み込んだ香り豊かな仕上がりになります。通常、きゅうりやトマトなどの野菜を添え、チリソース、しょうゆだれ、生姜ソースなど複数のソースを付けて食べます。この料理の起源は中国の海南省にあるとされ、移民によってシンガポールに伝わり、現地の食文化と融合して独自の進化を遂げました。シンガポールチキンライスは、その独特の風味と手軽さから、屋台やレストランで幅広く提供され、観光客にも人気の一品となっています。

タイの定番デザート「マンゴー・ロー」

マンゴー・ロー(カオニャオ・マムアン)は、タイを代表する人気デザートで、甘いもち米とマンゴーを組み合わせた絶妙な味わいが特徴です。新鮮で熟したマンゴーの甘さと、ココナッツミルクで炊いたもち米の濃厚さが絶妙にマッチし、多くの人々を魅了しています。通常、もち米の上に薄切りにしたマンゴーを載せ、ココナッツミルクとパームシュガーを混ぜたソースをかけて提供されます。このデザートは、タイの屋台や専門店で広く親しまれており、その独特の風味と食感から、観光客にも人気の一品となっています。マンゴー・ローは、タイの豊かな食文化を象徴するデザートとして、国内外で高い評価を得ています。

串焼きの王様「サテー」

サテー(Satay)は、インドネシアを発祥とし、東南アジア全域で広く愛される串焼き料理です。小さく切った肉(主に鶏肉、牛肉、ヤギ肉)を香辛料やケチャップマニスなどで味付けし、串に刺して炭火で焼き上げます。サテーの特徴は、焼き上がった後にピーナッツをすりつぶして作った甘めのソースをかけて食べる点にあります。インドネシアでは地域によって様々なバリエーションがあり、鶏肉を使った「サテ・アヤム」、牛肉の「サテ・サピ」、ヤギ肉の「サテ・カンビン」などが人気です。サテーは屋台や食堂の店先でよく見かける料理で、現地では主にご飯や「ロントン」「クトゥパット」と呼ばれるもち米料理と一緒に食べられています。その独特の風味と食べやすさから、世界中で愛される東南アジアを代表する料理の一つとなっています。

マレーシアのスパイシーヌードル「ラクサ」

ラクサは、マレーシアを代表するスパイシーな麺料理で、地域によって様々な種類が存在します。一般的に、濃厚なココナッツミルクベースのスープに米麺を合わせて食べます。代表的な種類には、魚だしの酸っぱ辛いスープが特徴の「アッサムラクサ」と、辛さ控えめのココナッツカレー麺「ニョニャラクサ」があります。ラクサの魅力は、複雑に絡み合うスパイスの香りと、地域ごとに異なる独特の味わいにあります。トッピングには卵、厚揚げ、もやし、香草などが一般的で、サンバル(チリペースト)を添えて食べるのが特徴です。この多様性豊かな料理は、マレーシアの食文化を象徴する存在として、現地の人々だけでなく世界中の食通をも魅了しています。

フィリピンのカラフルかき氷「ハロハロ」

フィリピンを代表するデザート「ハロハロ」は、カラフルで多彩な具材を楽しむかき氷です。タガログ語で「混ぜこぜ」を意味する名前の通り、かき氷の上にトロピカルフルーツ、煮豆、ゼリー、アイスクリーム、ココナッツなど様々な食材がトッピングされています。一般的な具材には、ウベ(紫芋)アイス、パンダンゼリー、タピオカ、ジャックフルーツ、レチェフラン(フィリピン風プリン)などが含まれ、練乳をかけて食べるのが特徴です。ハロハロは、フィリピン各地のファストフードチェーンや専門店で提供されており、その独特の味わいと見た目の華やかさから、観光客にも人気のデザートとなっています。

ベトナムの絶品デザート「カボチャプリン」

ベトナムの絶品デザート「カボチャプリン」は、カボチャの中にプリン生地を流し込んで蒸し上げる豪快なスイーツです。カボチャの上部に穴を開け、中のワタと種を取り除いた後、プリン生地を注ぎ入れて蒸し器で約30分蒸します。このデザートの特徴は、カボチャの自然な甘みとプリンのなめらかな食感が絶妙に調和することにあります。プリン生地には通常、卵黄、全卵、ココナッツミルク、砂糖を混ぜ合わせて使用します。カボチャプリンは、タイやカンボジアなど東南アジア地域でも人気のあるテイクアウトおやつで、作りたてよりも2~3日ほど経った頃の方が味わいが深まるとされています。このユニークなデザートは、ベトナムの素朴で美味しいスイーツの代表格として、現地の人々や観光客に広く親しまれています。

カンボジアの魚のココナッツカレー「アモック」

アモック(Amok)は、カンボジアを代表する魚のココナッツカレー料理です。白身魚を主材料とし、ココナッツミルク、レモングラス、カフェライムリーフなどの香り豊かなハーブやスパイスを使用して作られます。通常、魚をココナッツミルクベースのカレーペーストで調理し、バナナの葉や椰子の実の殻に盛り付けて蒸し上げます。アモックの特徴は、マイルドでクリーミーな味わいと、ハーブの爽やかな香りが調和していることです。タイのグリーンカレーに似ていますが、より控えめな辛さが特徴で、日本人の口にも合いやすいとされています。この料理は、カンボジアの豊かな食文化と、隣国からの影響を受けた独自の発展を象徴する一品として、現地の人々や観光客に広く親しまれています。

東南アジアの料理を食べてみよう!

東南アジアの料理は、その地域の多様な文化と歴史が反映された豊かな味わいが魅力です。定番料理から伝統料理、スイーツまで、各国それぞれの個性が光る一品が揃っています。今回ご紹介した22選は、その一部に過ぎませんが、どれも現地での食体験を豊かにしてくれることでしょう。ぜひ現地を訪れた際は、これらの料理を楽しみながら、その土地の文化や風土を感じてみてください。東南アジアの食の魅力を存分に堪能してください。

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