「鴨川で観光するなら、どこを回ればいいんだろう?」と旅行プランに悩んでいませんか。鴨川は東京から車で約1時間半、電車でも約2時間というアクセスの良さでありながら…


「伯耆富士」と称される鳥取県の名峰・大山は、1300年の歴史を持つ大山寺や大神山神社、日本海を一望できる桝水高原天空リフト、大山の恵みを味わえるグルメなど、見どころが満載のエリアです。「大山の観光モデルコースが知りたい」「どう回ればいいかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。この記事では、大山の1泊2日観光モデルコースとして、大山寺・大神山神社エリアの歴史探訪から、桝水高原の絶景、と…
2026年04月16日更新
目次
| 時間 | 場所 | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 9:00 | 米子駅出発 | ― |
| 9:30 | 大山寺・大神山神社 | 約90分 |
| 11:30 | 大山参道で大山そばランチ | 約60分 |
| 13:00 | 桝水高原天空リフト | 約60分 |
| 14:30 | 大山まきばみるくの里 | 約60分 |
| 16:00 | 豪円湯院 | 約90分 |
| 18:00 | 大山周辺の宿にチェックイン | ― |
大山観光モデルコースの最初に訪れたいのが、奈良時代に創建された約1300年の歴史を持つ古刹・大山寺です。かつては100を超える寺院と3000人以上の僧兵を擁し、比叡山や高野山にも劣らない修行道場として栄えました。本堂では大山の守り本尊である地蔵菩薩を拝観できます(拝観料300円)。大山寺から杉並木の参道を進むと、大神山神社奥宮へ。自然石を敷きつめた約700mの参道は日本最長の自然石参道ともいわれ、荘厳な雰囲気が漂います。権現造の社殿は国の重要文化財に指定されており、江戸時代後期を代表する見事な神社建築です。所要時間は両方合わせて約90分を見ておくとよいでしょう。
大山寺の参拝を終えたら、参道沿いでランチタイムです。大山を訪れたらぜひ味わいたいのが約800年の歴史を持つ郷土料理・大山そば。甘皮まで挽き込んだ独特の黒い色合いと素朴な風味が特徴で、つなぎを使わない十割そばならではのコシの強さが楽しめます。参道沿いには大山そば認定店が並んでおり、挽きたて・打ちたての本格的な味を堪能できます。もうひとつの名物が大山おこわで、山菜や鶏肉、きのこなど地元食材をたっぷり使ったもち米のおこわは素朴ながら深い味わいです。大山そばとセットで注文できるお店が多いので、ぜひ両方味わってみてください。また、豪円湯院の併設レストランでは豪円豆腐の食べ放題定食も人気です。
ランチのあとは車で約15分、桝水高原天空リフトで空中散歩を楽しみましょう。片道約8分のリフトに揺られて標高900mの山頂展望台に到着すると、眼下には日本海・弓ヶ浜半島・島根半島が広がる大パノラマが待っています。見る角度によって表情を変える大山の雄姿を間近で体感できるのも魅力のひとつ。展望台は「恋人の聖地」にも認定されており、カップルにも人気のスポットです。料金は大人1,000円、4歳〜中学生700円で、営業期間は4月〜11月の9:00〜17:00となっています。天気が良い日には遠く隠岐の島まで見渡せることもあり、大山観光のハイライトともいえる絶景スポットです。悪天候時は運休となるため、事前に確認しておきましょう。
桝水高原から車で約10分、次に訪れるのは大山まきばみるくの里です。大山の雄大な山容を正面に望む牧場施設で、入場無料で気軽に立ち寄れます。ここでの一番のお楽しみは、大山の新鮮な牛乳を使った濃厚なソフトクリーム。クリーミーでありながら後味はさっぱりとしており、大山観光の定番スイーツとして地元でも愛されています。広々とした芝生の丘で放牧された牛たちを眺めながら、のんびりとした時間を過ごせるのも魅力です。なお、大山まきばみるくの里は大規模リニューアル工事を経て2026年4月18日にリニューアルオープン予定です。レストランやショップも一新されるため、訪問前に公式サイトで最新の営業状況を確認してください。営業時間は10:00〜17:00、定休日は火曜日です。
1日目の最後は、大山寺参道にある日帰り温泉施設豪円湯院で旅の疲れを癒しましょう。標高750mに位置し、大山の地下1,200mから汲み上げた源泉を使用した温泉は、還元力が高くなめらかな肌触りが特徴です。登山や観光で歩き疲れた体にじんわりと染み渡る心地よさは格別。入浴料は大人490円、小学生300円とリーズナブルで、タオルのレンタルも料金に含まれているので手ぶらで立ち寄れます。営業時間は平日11:00〜18:00(最終受付17:30)で、水曜日が定休日です。併設のレストランでは、大山の湧水で作った豪円豆腐や豆乳ソフトクリームなどのオリジナルメニューも楽しめます。温泉で心身をリフレッシュしたら、大山周辺の宿へチェックインしましょう。| 時間 | 場所 | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 9:00 | 宿出発 | ― |
| 9:30 | 植田正治写真美術館 | 約90分 |
| 11:30 | 大山望エリアでランチ | 約60分 |
| 13:00 | とっとり花回廊 | 約120分 |
| 15:30 | 道の駅 大山恵みの里 | 約30分 |
| 16:30 | 米子駅到着 | ― |
2日目の最初に訪れるのは、鳥取県出身の世界的写真家・植田正治の作品を収蔵する植田正治写真美術館です。砂丘を舞台にした演出写真で国際的に高い評価を受けた植田正治の約1万2千点もの作品が展示されています。建物自体も建築家・高松伸が設計したコンクリートとガラスのモダンな建築で、アート作品のような佇まいが印象的です。最大の見どころは、館内の映像展示室から眺める「逆さ大山」。人工池の水面に大山が逆さに映り込む光景は幻想的で、必見のフォトスポットとなっています。料金は大人1,000円、高校・大学生500円、小中学生300円。営業時間は10:00〜17:00(最終入館16:30)で、火曜日が休館日です。所要時間は約60〜90分を見ておきましょう。
ランチのあとは、日本最大級のフラワーパーク・とっとり花回廊へ。大山の麓に広がる約50ヘクタールの園内では、四季折々の花々と大山の壮大な景観のコラボレーションが楽しめます。園内を一周する屋根付き回廊があるため、天候に左右されずに散策できるのもうれしいポイントです。春はチューリップやポピー、夏はユリやヒマワリ、秋はコスモスやサルビアと、訪れる季節ごとに異なる花景色が広がります。大山を背景にした花畑の眺めは圧巻で、写真映えするスポットが園内各所に点在しています。入園料は季節変動制で、4〜6月は大人1,200円・小中学生600円、7〜11月と3月は大人960円・小中学生480円です。営業時間は9:00〜17:00(最終入園16:30)で、所要時間は約2時間が目安です。大山 で人気の宿
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