ハワイで人気のマラサダおすすめ店8選!ポルトガル生まれの揚げパンスイーツが絶品

「ハワイでおいしいマラサダが食べたいけど、どのお店がいいの?」とお悩みではありませんか。マラサダはハワイを代表するスイーツの一つで、外はサクッと中はふわもちの揚げパンに砂糖をまぶした素朴なおいしさが魅力です。ワイキキで手軽に買えるお店から、早朝に売り切れるローカル御用達の名店まで、ハワイにはマラサダの人気店がたくさんあります。この記事では、ハワイのマラサダおすすめ8店を徹底比較し、各店の特徴・値段・営業時間を詳しくご紹介します。食べ比べの参考にぜひお役立てください。

2026年04月08日更新



ハワイのマラサダとは?ポルトガル生まれの揚げパンスイーツ

マラサダはポルトガル発祥の揚げパンスイーツです。1878年にポルトガル移民がハワイに持ち込んだのが始まりで、以来140年以上にわたりハワイの食文化に深く根付いています。見た目はドーナツに似ていますが、穴がなくイースト発酵の生地を使っているのが大きな違いです。外側はカリッと揚がり、中はふんわりもちもち。仕上げにグラニュー糖やシナモンシュガーをたっぷりまぶすのが定番スタイルです。最近ではカスタードやハウピア(ココナッツプリン)、ウベ(紫芋)クリームなどを詰めた進化系マラサダも続々と登場しています。ハワイでは毎年2月〜3月頃の「Fat Tuesday(肥沃な火曜日)」が「マラサダの日」として知られ、各店が限定フレーバーを発売するなど盛り上がりを見せます。

ハワイで人気のマラサダおすすめ店8選

ハワイのマラサダといえばこの名店


レナーズ・ベーカリー(Leonard’s Bakery):1952年創業の元祖マラサダ

ハワイのマラサダといえば、まず名前が挙がるのがレナーズ・ベーカリーです。1952年の創業以来70年以上、地元の人にも観光客にも愛され続ける老舗中の老舗。注文を受けてから揚げる熱々のマラサダは、外はカリッと中はふわふわで一度食べたら忘れられないおいしさです。定番のオリジナル(グラニュー糖)、シナモンシュガー、リヒンムイ(干し梅パウダー)の3種に加え、カスタードやチョコレート、ハウピアなどクリームを詰めたマラサダパフも大人気。価格はマラサダ1個約$1.85〜、マラサダパフは約$2.25〜とお手頃です。場所はカパフル通り沿いの933 Kapahulu Aveで、営業時間は5:30〜19:00。常に行列ができる人気店なので、30分程度の待ち時間を見込んでおきましょう。

カメハメハ・ベーカリー(Kamehameha Bakery):紫色のポイ・マラサダが名物

カリヒ地区にあるカメハメハ・ベーカリーは、1978年創業のロコ御用達ベーカリーです。看板メニューはなんといっても「ポイ・グレーズド」。ハワイの伝統食材であるタロイモ(ポイ)を生地にたっぷり練り込み、グレーズでコーティングした鮮やかな紫色のマラサダは、もちもちの食感と優しい甘さが特徴です。ほかにもハウピアマラサダやバナナフリッターなど、ハワイらしいメニューが揃います。価格はポイ・グレーズドが1個$1.15、ポイ・ハウピアが1個$1.25と驚きのお手頃価格。ただし、営業時間は深夜2:00からという超早朝スタイルで、人気商品は午前中には売り切れてしまうこともあります。住所は1284 Kalani St。確実に手に入れたい方は早めの訪問がおすすめです。

パイプライン・ベイクショップ&クリーマリー(Pipeline Bakeshop & Creamery):進化系マラサダの先駆け

カイムキ地区のパイプライン・ベイクショップ&クリーマリーは、2016年オープンの比較的新しいお店ながら、ハワイを代表するマラサダ店の一つに数えられる実力派です。Eater誌に「マラサダのゴールドスタンダード」と称されたその味は、外はカリッと中はふわふわ。独自レシピにより翌日でももちもち食感が持続するのが特徴です。フレーバーはクラシック(プレーン)、ココア、コーヒー、リヒン(干し梅)、シナモンの5種類を基本に、季節限定フレーバーも登場します。自家製アイスクリームとマラサダの組み合わせも人気メニューの一つ。クラシックは1個$1.50〜。住所は3632 Waialae Aveで、2025年にはラスベガスにも進出するなど勢いのあるお店です。

ワイキキで食べられるマラサダ店


ペニーズ・ワイキキ・マラサダ(Penny’s Waikiki Malasadas):ワイキキ中心部の注目店

ワイキキ滞在中にマラサダを楽しむなら、ペニーズ・ワイキキ・マラサダが便利です。ロイヤル・ハワイアン・センター2階のパイナラナイ・フードコート内にあり、ショッピングの合間に気軽に立ち寄れます。2018年にノースショアのライエでフードトラックからスタートし、2022年にワイキキ店をオープン。注文後に揚げる熱々のマラサダは、中に空気を含んだふわっと軽い食感が特徴です。シュガーはハワイアンホワイトケーンシュガー、シナモンシュガー、日替わりスペシャルから選べます。クリーム入りはココナッツ、ウベ、ヌテラ、カスタードなど種類豊富。3個入り$9.25、6個入り$16.25、12個入り$27.25で販売されており、営業時間は朝6:00〜夜21:00と長いのもうれしいポイントです。

レナーズ・マラサダモービル:フードトラックで手軽に楽しめる

レナーズ本店まで行く時間がないという方には、レナーズ・マラサダモービルがおすすめです。レナーズの公式フードトラックで、本店と同じレシピの揚げたてマラサダを各地のショッピングセンターで購入できます。現在はワイケレ・プレミアム・アウトレット、パールリッジ・センター、ウィンドワード・モール、ココマリーナ・センターなどに出店しています。本店のような長い行列に並ばずに済む場合も多く、買い物ついでに立ち寄れる手軽さが魅力です。2025年からはキャッシュレス決済のみの対応となっているため、クレジットカードを忘れずに持参しましょう。出店場所・営業時間は変動することがあるので、訪問前に公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。

ロコに愛される老舗ベーカリーのマラサダ


リリハ・ベーカリー(Liliha Bakery):ココパフで有名な老舗パン屋のマラサダ

リリハ・ベーカリーは1950年創業の日系老舗ベーカリーで、看板商品のココパフ(シュークリーム)で全国的に有名なお店です。実はマラサダも隠れた人気メニュー。リリハのマラサダは他店と比べてやや小ぶりで生地がしっかりめ、外側がカリッとした食感が特徴です。クリームがたっぷり詰まったフィルドマラサダはリリコイ(パッションフルーツ)やチョコレート、ハウピアなどフレーバーも豊富で、価格は1個約$1.75〜$2.50。ノスタルジックな雰囲気の店内でロコたちに混じって食事を楽しめるのも魅力です。オリジナルのリリハ本店のほか、アラモアナ店、ワイキキ店(7:00〜22:00)など複数店舗を展開しているため、旅行者にもアクセスしやすくなっています。

アグネス・ポーチュギーズ・ベイク・ショップ(Agnes’ Portuguese Bake Shop):伝統のポルトガル式

カイルア地区で営業するアグネス・ポーチュギーズ・ベイク・ショップは、ポルトガルの伝統スタイルを守り続ける貴重なお店です。約50年間愛された店舗が2018年に閉店した後、地元で育ったオーナーがレシピと権利を引き継ぎ、フードトラックとして復活させました。最大の特徴は、ほかのハワイのマラサダ店では珍しいリング型(穴あき)の伝統的なポルトガルスタイル。外はカリッと黄金色に揚がり、たっぷりの白砂糖をまぶしたシンプルな味わいが根強いファンを惹きつけています。注文を受けてから揚げるため、できあがりまで約15分。電話での事前注文も可能です。フードトラックはカイルアの衣料品店マヌヘアリイの前に週6日出店しています。

ハワイのマラサダ人気店比較表


店名エリア価格帯営業時間特徴
レナーズ・ベーカリーカパフル$1.85〜5:30〜19:001952年創業の元祖・揚げたて熱々
カメハメハ・ベーカリーカリヒ$1.15〜深夜2:00〜紫色のポイ・グレーズドが名物
パイプライン・ベイクショップカイムキ$1.50〜水〜日 8:00頃〜進化系マラサダの先駆け
ペニーズ・ワイキキワイキキ3個$9.25〜6:00〜21:00ロイヤル・ハワイアン・センター内
レナーズ・マラサダモービル各地SC$1.85〜出店先により異なる本店の味をフードトラックで
リリハ・ベーカリーリリハ他$1.75〜6:00〜(店舗による)ココパフで有名な老舗の隠れ人気
アグネスカイルア要確認フードトラック営業穴あきポルトガル伝統スタイル

目的別おすすめはこちらです。ワイキキで手軽に食べたい方にはペニーズ・ワイキキやリリハ・ベーカリー ワイキキ店が便利です。ローカル体験を楽しみたい方にはカメハメハ・ベーカリーやアグネスがおすすめ。定番の王道マラサダを味わいたい方はレナーズ・ベーカリー本店へ、新しいフレーバーに挑戦したい方にはパイプライン・ベイクショップがぴったりです。

ハワイでマラサダをおいしく食べるコツ


ハワイのマラサダを最大限に楽しむためのコツをご紹介します。まず大切なのは、揚げたて熱々をその場で食べること。マラサダは時間が経つと油がまわって食感が変わってしまうため、購入後すぐに食べるのがベストです。次におすすめなのが朝一番の訪問。特にカメハメハ・ベーカリーのポイ・グレーズドは午前中に売り切れることが多いため、早起きして出かけましょう。レナーズ・ベーカリーは常に行列ができるので、30分程度の待ち時間を想定してスケジュールに余裕を持たせるのがポイントです。また、グループで行くなら人数分+αで購入するのが鉄則。一口食べると止まらなくなるおいしさなので、多めに買っておいて後悔はありません。さらに、プレーンとクリーム入りの食べ比べをすると、それぞれの良さがわかって楽しみが倍増します。

ハワイのマラサダを満喫しよう!


ハワイのマラサダは、1878年にポルトガル移民が持ち込んで以来、ハワイの食文化に欠かせない存在となりました。レナーズの王道マラサダからカメハメハの紫色のポイ・グレーズド、パイプラインの進化系フレーバーまで、各店それぞれに個性があるのがハワイのマラサダの魅力です。ワイキキで気軽に楽しめるお店もあれば、ローカルタウンまで足を延ばして食べる価値のある名店もあります。揚げたてアツアツのマラサダを頬張る瞬間は、ハワイ現地でしか味わえない特別な体験です。ぜひ今回ご紹介した8店を参考に、お気に入りの一店を見つけてください。ハワイ旅行の甘い思い出になること間違いなしです。

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