チェコは、ヨーロッパの中心に位置する歴史豊かな内陸国です。西のボヘミア地方と東のモラヴィア地方から成り、首都プラハを中心に中世の面影が色濃く残る美しい街並みが特…


中世の面影を残す街と美しい自然がある国「チェコ 」。旧市街が世界遺産に登録されているプラハやチェスキー・クロムロフには中世後期頃の建造物が残っており、古い時代にタイムスリップしたかのような街歩きを楽しむことができます。今回は、そんな魅力溢れるチェコ のおすすめ観光スポットをご紹介します。
2024年06月25日更新
目次
「黄金の都」、「ヨーロッパの魔法の都」、「石造りの夢」、「百塔の街」などと讃えられる美しい古都「プラハ」。「野外建築博物館」とも呼ばれるように、街中に各時代の建築様式の建物がすべてが残っています。
チェコ ・プラハの高台に位置し千年以上前からチェコの重要なシンボルとして存在している「プラハ城」。9世紀半ばに建造され、14世紀のボヘミア王カレル1世の時代に、ほぼ現在の姿になりました。ボヘミア王や神聖ローマ皇帝の居城として使われ、現在は大統領府が置かれています。
チェコ南部、オーストリアの国境にも近い小さな街「チェスキークルムロフ」。チェスキー・クルムロフは「世界で最も美しい町」や「眠れる森の美女」と称えられ、絵本の中から飛び出してきたようなかわいらしい街並みは、訪れる人を魅了しています。
チェコの西部、ドイツとの国境に近い町「カルロヴィ・ヴァリ」。チェコ最大の温泉保養地として知られており、9℃から73℃まで幅広い温度の温泉水が出ることから、若返り効果と長寿を援助する伝統的な温泉治療を目的にヨーロッパ中から患者が集まってきます。
チェコ東部のモラビア地方最大で、チェコの第二の都市「ブルノ 」。日本人にはあまり知られていませんが、ゴシック様式の教会や歴史と文化、自然に触れ合える場所が豊富で、プラハに比べて観光客も少なく時間の流れもどこかゆるやか、チェコ人のごく普通の日常が垣間見ることができる魅力溢れる街です。
チェコの首都プラハの南東120㎞、モラヴィア地方に中世の佇まいをとどめる街「テルチ」。この街は、プラハとウィーンとのほぼ中間に位置し、またチェコを東西に結ぶ通商路の要衝として中世から栄えた町として知られています。
チェコの南東部、プラハより列車とバスを乗り継いで約4時間の町レドニツェにあるのが「レドニツェ城」。レドニツェ城は世界遺産「レドニツェとヴァルチツェの文化的景観」の構成遺産の1つで、13世紀頃にバロック様式で建設され、その後改装を重ね19世紀頃に現在のネオ・ゴシック様式となりました。
チェコ南東部、チェコ第二の都市であるブルノから更に南東へ電車で一時間ほど行ったキヨフ周辺に広がる「モラヴィアの大草原」。モラヴィア大草原はなだらかで肥沃な丘陵地帯となっており、草原やブドウ畑、果樹園などが広がっています。夏の時期には一面が緑の絨毯のようになり、丘陵の地形と合わさり独特の絶景を生み出します。スポンサーリンク
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