伊豆長岡1泊2日のおすすめ観光モデルコース!定番人気から穴場スポットまで紹介

伊豆長岡で観光を楽しみたいけれど、限られた時間でどこを回ればいいか迷っていませんか?伊豆長岡は東京から約1時間半〜2時間とアクセスが良く、世界遺産の韮山反射炉伊豆パノラマパークの碧テラス、源泉かけ流しの温泉など、魅力的なスポットが凝縮されたエリアです。この記事では、伊豆長岡の観光モデルコースとして、温泉と絶景を満喫する1泊2日のプランをご紹介します。定番の観光名所から穴場の足湯スポットまで、効率よく巡れるルートをまとめました。伊豆長岡の観光モデルコースを参考に、思い出に残る旅を計画してみてください。

2026年03月27日更新



伊豆長岡1泊2日のおすすめ観光モデルコースを紹介

今回ご紹介する伊豆長岡の観光モデルコースは、1泊2日で世界遺産・絶景・温泉・グルメ・体験をバランスよく楽しめるプランです。1日目は韮山反射炉伊豆パノラマパークを巡り、温泉街の足湯散策で締めくくります。2日目は伊豆・三津シーパラダイス願成就院を訪れ、いちご狩り体験も楽しみます。移動手段は車が便利ですが、伊豆箱根鉄道と路線バスを利用すれば車なしでも回れます。混雑を避けたい方は平日の訪問がおすすめです。特に伊豆パノラマパークのロープウェイは朝イチの時間帯が空いており、富士山もくっきり見えやすいでしょう。

伊豆長岡観光1日目のモデルコース

伊豆長岡観光モデルコース1日目のテーマは「世界遺産・絶景・温泉街散策」です。午前中に世界遺産の韮山反射炉を見学し、地元の名店でランチを堪能。午後は伊豆パノラマパークで富士山の絶景を満喫した後、温泉街の足湯でのんびり過ごします。夕方には温泉旅館にチェックインして、源泉かけ流しの湯と駿河湾の海の幸を楽しむ贅沢な1日です。

伊豆長岡観光1日目のモデルコースの流れ

時間場所滞在時間
10:00韮山反射炉約1時間
11:30ランチ(ひょうたん寿司など)約1時間
12:30伊豆パノラマパーク約2時間
15:00温泉街散策・足湯約1.5時間
16:30温泉旅館チェックイン

【10:00】世界遺産「韮山反射炉」で幕末の歴史に触れる

伊豆長岡観光モデルコースの最初に訪れたいのが、世界遺産「韮山反射炉」です。2015年に「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録されました。幕末にペリー来航を受けた江川英龍が大砲鋳造のために建設した反射炉で、高さ約15.7mの煉瓦造りの姿は迫力満点です。実際に稼働した反射炉としては国内唯一の現存例で、歴史的な価値の高さを実感できます。隣接するガイダンスセンターでは映像やパネルで歴史を学べるほか、無料ガイドによる解説も受けられます。入場料は大人500円・小中学生50円で、所要時間は約45分〜1時間です。伊豆長岡駅からバスで約10分とアクセスも良好です。

【11:30】伊豆長岡の名店でランチを堪能する

韮山反射炉の見学後は、伊豆長岡温泉街に戻ってランチタイムです。おすすめは昭和35年創業の老舗「ひょうたん寿司」。沼津港から直送される駿河湾の地魚を使った握り寿司が評判で、新鮮なネタとシャリのバランスが絶妙です。地元の方にも愛される人気店なので、お昼時はやや混み合うこともあります。もう一つのおすすめは「だるま寿司」で、コスパの良いランチセットが好評です。駿河湾の新鮮な海の幸をたっぷり盛った海鮮丼も見逃せません。伊豆長岡ならではの海鮮グルメで、午後の観光に向けてエネルギーをチャージしましょう。

【12:30】伊豆パノラマパークで富士山の絶景を満喫する

ランチの後は、伊豆長岡観光のハイライト「伊豆パノラマパーク」へ向かいましょう。ロープウェイに乗って約7分、標高452mのかつらぎ山の山頂に到着します。山頂に広がる「碧テラス」からは、富士山と駿河湾を一望する360度の大パノラマが待っています。晴天時には水面に映る逆さ富士が見えることもあり、まさに絶景です。2021年にリニューアルされた碧テラスにはソファ席やウッドデッキが設けられ、山頂カフェで飲み物を片手にゆったりと景色を楽しめます。恋人の聖地にも認定されており、カップルにもおすすめのスポットです。ロープウェイ往復料金は大人3,500円・小学生1,800円で、所要時間は約1.5〜2時間です。営業時間は9:00〜17:30(冬季は17:00まで)となっています。

【15:00】伊豆長岡温泉街で足湯と散策を楽しむ

伊豆パノラマパークから戻ったら、伊豆長岡温泉街の足湯散策を楽しみましょう。まずおすすめなのが「湯らっくす公園」の無料足湯です。営業時間は7:00〜22:00で、天然石を使った健康遊歩道も併設されています。もう一カ所、「古奈湯元公園」にも無料足湯があり、こちらは8:00〜22:00に利用できます。屋根付きで7〜8人が同時に入れる足湯は、散策の疲れを癒やすのにぴったりです。伊豆長岡温泉は古奈温泉と長岡温泉が統合された歴史ある温泉地で、泉質は源泉かけ流しのアルカリ性単純温泉。美肌の湯として知られ、肌がすべすべになると評判です。温泉街の風情ある街並みを浴衣姿で歩けば、旅の気分も一層盛り上がります。

【16:30】温泉旅館で極上の料理と温泉を満喫する

1日目の締めくくりは、伊豆長岡温泉の旅館で過ごす贅沢な時間です。伊豆長岡には富士山を望む露天風呂を備えた旅館が数多くあります。なかでも「ニュー八景園」は、全長約15mの展望露天風呂が自慢の宿です。高台に位置しているため開放感抜群で、夜は星空を眺めながら温泉に浸かれます。夕食には駿河湾の海の幸と伊豆の山の幸をふんだんに使った懐石料理が並び、旅の特別感をさらに引き立ててくれます。源泉かけ流しの宿が多い伊豆長岡温泉では、早めにチェックインして館内の温泉をゆっくり堪能するのがおすすめです。

伊豆長岡観光2日目のモデルコース

伊豆長岡観光モデルコース2日目のテーマは「体験・歴史・自然を楽しむ」です。朝は水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で海の生き物と触れ合い、歴史ある願成就院で国宝の運慶仏を鑑賞。午後は江間いちご狩りセンターで旬のフルーツを味わい、お土産を選んで帰路につきます。2日目も伊豆長岡の魅力をたっぷり満喫できるプランです。

伊豆長岡観光2日目のモデルコースの流れ

時間場所滞在時間
9:00旅館チェックアウト
9:30伊豆・三津シーパラダイス約2時間
11:30願成就院約45分
12:30ランチ約1時間
13:30江間いちご狩りセンター約1時間
15:00お土産購入・帰路

【9:30】伊豆・三津シーパラダイスで海の生き物と触れ合う

2日目の最初は「伊豆・三津シーパラダイス」へ。伊豆長岡から車で約15分の場所にある水族館で、駿河湾を背景にしたイルカやアシカのショーが大人気です。自然の海を利用したプールで繰り広げられるパフォーマンスは臨場感たっぷり。海の生き物との触れ合い体験もでき、お子様連れのご家族にもカップルにも楽しめるスポットです。2026年3月にはタッチプールやヤドカリ釣りコーナーも新たにオープンしました。入場料は大人2,400円・小人1,200円(2026年4月以降は大人2,600円・小人1,300円に改定)で、営業時間は9:00〜17:00(最終入場16:00)です。所要時間は約2時間を見ておきましょう。

【11:30】願成就院で国宝・運慶仏に出会う

三津シーパラダイスを楽しんだ後は、伊豆長岡の歴史スポット「願成就院」を訪れましょう。1189年に北条時政が源頼朝の奥州征討の戦勝を祈願して建立した由緒ある寺院です。最大の見どころは、運慶が30代のときに手がけた国宝仏像5体。阿弥陀如来坐像・毘沙門天立像・不動明王像など、鎌倉彫刻の力強さと繊細さを兼ね備えた仏像群は圧巻の迫力です。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で注目を集めた北条氏ゆかりの地でもあり、歴史好きにはたまらないスポットです。拝観料は大人800円、開館時間は10:00〜16:00(受付15:30まで)で、火曜・水曜が休館日となっています。所要時間は約30〜45分です。

【13:30】江間いちご狩りセンターで旬のフルーツを味わう

伊豆長岡観光モデルコースの体験スポットとしておすすめなのが「江間いちご狩りセンター」です。伊豆最大級のいちご狩り施設で、ハウス約140棟を完備しています。予約なしでも楽しめるのが嬉しいポイントで、30分間の食べ放題で甘いいちごを思う存分味わえます。高設栽培を採用しているので、かがまずに楽な姿勢でいちご狩りができるのも魅力です。料金は時期により変動し、3月は1,600円、4月〜5月上旬は1,400円となっています。シーズンは12月下旬〜5月上旬で、後半は早めの来園がおすすめです。シーズン外の場合は、伊豆長岡周辺の体験施設やお土産巡りを楽しむプランに切り替えてもよいでしょう。

【15:00】お土産を選んで帰路につく

いちご狩りを楽しんだら、伊豆長岡駅周辺でお土産を選びましょう。伊豆の特産品として人気なのが、わさび漬けや干物、温泉まんじゅうです。駅周辺のお土産店には地元ならではの逸品が揃っており、旅の思い出を持ち帰るのにぴったりです。帰りのルートは2通りあります。特急踊り子号なら伊豆長岡駅から東京方面へ直通で約2時間、片道約4,200円です。新幹線を利用する場合は、伊豆箱根鉄道で三島駅まで約20分移動し、三島から東京まで新幹線で約50分です。時間に余裕があれば、三島駅周辺の三嶋大社や水辺の散歩を楽しむのもおすすめです。

伊豆長岡へのアクセス方法と旅の費用目安

伊豆長岡へのアクセスは、電車と車の2通りがあります。電車の場合、新幹線利用なら東京駅から三島駅まで約50分、三島駅から伊豆箱根鉄道に乗り換えて伊豆長岡駅まで約20分で、合計約1時間半・片道約4,500円です。特急踊り子号を使えば、東京駅から伊豆長岡駅まで乗り換えなしの直通で約2時間・片道約4,200円とお手軽です。車の場合は、東名高速道路または新東名高速道路から伊豆縦貫道を経由して、東京から約2時間で到着します。伊豆長岡駅から温泉街へはバスで約5分(170円)です。1泊2日の費用目安は、交通費往復約9,000円、宿泊費約15,000〜25,000円、観光・食事約8,000〜12,000円で、合計約32,000〜46,000円が目安となります。

伊豆長岡1泊2日モデルコースで温泉と絶景を満喫しよう!

今回ご紹介した伊豆長岡の観光モデルコースでは、世界遺産の韮山反射炉や伊豆パノラマパークの絶景、源泉かけ流しの温泉、駿河湾の海鮮グルメ、三津シーパラダイスでの体験、国宝の運慶仏まで、伊豆長岡の魅力を1泊2日でたっぷり満喫できるプランをお届けしました。伊豆長岡は季節ごとに違った表情を見せてくれるエリアでもあります。春はいちご狩りと桜、夏は海水浴、秋は紅葉、冬は温泉でじっくり温まる旅と、何度訪れても新しい発見があるのが伊豆長岡の魅力です。東京から気軽にアクセスできる伊豆長岡で、大切な人との思い出をつくってみてはいかがでしょうか。この観光モデルコースを参考に、ぜひ伊豆長岡への旅を計画してみてください。

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