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南房総1泊2日の観光モデルコース!絶景と海鮮を満喫する完全ガイド
南房総の観光モデルコースをお探しではありませんか?東京から車でわずか約100分、アクアラインを渡れば広がるのは、断崖絶壁の鋸山や房総最南端の野島崎灯台といった絶景スポット、漁港直送の新鮮な海鮮グルメ、そして身体を癒す温泉の数々。黒潮の影響で一年を通じて温暖な気候に恵まれた南房総は、季節の花が咲き誇る「花のまち」としても知られています。この記事では、南房総を1泊2日で効率よく巡る観光モデルコースをご紹介します。定番の人気スポットから知る人ぞ知る穴場まで、絶景もグルメも温泉もまとめて満喫できるプランです。ぜひ旅の計画の参考にしてみてください。
2026年06月02日更新
南房総1泊2日のおすすめ観光モデルコースを紹介
今回ご紹介する南房総の観光モデルコースは、1泊2日のドライブ旅を想定したプランです。東京方面からアクアライン経由で南下し、1日目は鋸山の絶景からスタートして海沿いを南房総の先端まで巡ります。2日目はパワースポット参拝や自然公園のハイキングを楽しみ、道の駅でお土産を調達して帰路につく流れです。南房総エリアは道の駅が充実しており、ドライブ中の休憩や食事にも困りません。移動手段は車がもっともおすすめですが、高速バスや電車でのアクセスも可能です。週末やGWはアクアラインが混雑しやすいので、朝早めに出発するのが快適に旅を楽しむコツ。南房総ならではの絶景・海鮮・温泉・体験をすべて詰め込んだ欲張りコースをさっそく見ていきましょう。南房総観光1泊2日のモデルコース
南房総観光1日目のモデルコース
1日目のテーマは「絶景と海鮮グルメを堪能する1日」です。鋸山の大パノラマからスタートし、廃校リノベの道の駅でランチ、花に彩られた海岸線ドライブ、房総最南端の灯台、そして温泉宿へ。南房総の魅力を凝縮したコースになっています。以下のタイムテーブルを参考に、各スポットでの滞在時間を調整してみてください。| 時間 | 場所 | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 10:00 | 鋸山(地獄のぞき・日本寺) | 約120分 |
| 12:30 | 道の駅保田小学校 | 約60分 |
| 14:00 | 房総フラワーライン(枇杷倶楽部立ち寄り) | 約90分 |
| 15:30 | 野島崎灯台 | 約60分 |
| 17:00 | 南房総温泉郷の宿 | 宿泊 |
【10:00】鋸山の「地獄のぞき」で大パノラマの絶景を満喫
南房総観光モデルコースの最初のスポットは、富津市と鋸南町にまたがる鋸山(のこぎりやま)です。山頂まではロープウェーで気軽にアクセスでき、料金は大人往復1,200円・小児往復600円。通常期の営業時間は9:00〜17:00です。山頂エリアに広がる日本寺の境内では、断崖から身を乗り出すようにして眼下を覗き込む「地獄のぞき」がハイライト。房総半島の海岸線はもちろん、天気が良ければ富士山や三浦半島まで見渡す大パノラマが広がります。さらに、高さ約31mの日本最大の磨崖仏「薬師瑠璃光如来」も必見。所要時間は約90分〜2時間が目安なので、午前中にたっぷり時間を取って巡りましょう。【12:30】道の駅保田小学校で懐かしの校舎ランチ
鋸山から車で約15分、次に向かうのは道の駅保田小学校です。2014年に廃校となった小学校をリノベーションして生まれたユニークな道の駅で、教室や体育館の面影を残す館内は歩いているだけで懐かしい気分になります。ランチのおすすめは、施設内にある「里山食堂」の地魚を使ったメニュー。漁協直送の朝獲れ鮮魚を使った定食や丼は、南房総ならではの贅沢な味わいです。営業時間は9:00〜17:00(里山食堂は11:00〜15:00、火曜定休)。校舎の雰囲気を活かした教室風の客席で食事を楽しんだ後は、直売所で地元の新鮮野菜やお土産をチェックするのもおすすめです。【14:00】房総フラワーラインで季節の花々に囲まれたドライブ
お腹を満たしたら、房総フラワーラインのドライブへ出発しましょう。館山市下町交差点から南房総市和田町まで続く約46kmの海岸線ルートで、「日本の道100選」にも認定された絶景ドライブコースです。1月下旬〜2月下旬には菜の花、夏にはマリーゴールドなど、季節ごとに沿道を彩る花々が南房総の温暖な気候を実感させてくれます。途中でぜひ立ち寄りたいのが「道の駅とみうら 枇杷倶楽部」。南房総特産の房州びわを使った「びわソフトクリーム」は1日1,000個売れることもある大人気メニューです。営業時間は9:15〜17:00で、車窓と花とスイーツを楽しむ贅沢なドライブをお楽しみください。【15:30】野島崎灯台で房総最南端の絶景を堪能
房総フラワーラインを南下した先にあるのが、房総半島最南端に立つ野島崎灯台(のじまさきとうだい)です。1869年に建てられた日本で2番目に古い西洋式灯台で、「白鳥の灯台」とも呼ばれる白亜の美しい外観が印象的。参観料300円で灯台の上に登ることができ、太平洋を一望する360度の大パノラマが楽しめます(5〜9月は9:00〜16:30、10〜4月は9:00〜16:00)。灯台周辺の岩場には、カップルに人気の「ラバーズベンチ」があり、朝日と夕日の両方が見える希少なフォトスポットとしても知られています。野島崎公園の遊歩道を散策しながら、房総最南端の海風を感じてみてください。【17:00】南房総温泉郷の宿で海の幸と温泉を楽しむ
1日目の締めくくりは、南房総温泉郷の宿にチェックインして旅の疲れを癒しましょう。南房総エリアには白浜や岩井海岸周辺を中心に、海を望む温泉宿が点在しています。太平洋を眺めながら浸かる露天風呂や、美肌効果が期待できる泉質の湯など、宿によって楽しめる温泉もさまざまです。夕食の楽しみは何といっても地元漁港直送の新鮮な海の幸。伊勢海老やアワビ、地魚の刺身盛り合わせなど、南房総ならではの豪華な会席料理を堪能できます。波の音を聞きながらゆったり過ごす夜は、日常を忘れる贅沢なひとときです。翌日に備えて早めに休みましょう。南房総観光2日目のモデルコース
2日目のテーマは「パワースポットと自然体験を楽しむ1日」です。金運で有名な安房神社への朝参りからスタートし、海の見える道の駅でランチ、岬の自然公園でハイキング、最後は搾りたてミルクのソフトクリームで旅を締めくくります。総移動距離は約60kmで、15:00頃には帰路につける余裕のあるスケジュールです。| 時間 | 場所 | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 9:00 | 安房神社 | 約60分 |
| 10:30 | 道の駅ちくら潮風王国 | 約90分 |
| 13:00 | 大房岬自然公園 | 約90分 |
| 15:00 | 道の駅三芳村 鄙の里 | 約30分 |
【9:00】安房神社で金運アップのパワースポット参拝
2日目の朝は、安房神社(あわじんじゃ)の参拝からスタートします。安房国一之宮として約2,670年以上の歴史を誇り、「日本三大金運神社」のひとつとしても広く知られるパワースポットです。ご祭神の天太玉命(あめのふとだまのみこと)は、ものづくりや事業繁栄の神様として信仰を集めています。境内は緑に囲まれ、荘厳な雰囲気の中に清らかな空気が漂います。参拝時間は6:00〜18:00、御朱印の授与は8:30〜17:00。朝の静かな時間帯に訪れると、より厳かな雰囲気の中でお参りできるのでおすすめです。無料駐車場が約100台分あるので、車でのアクセスも安心です。【10:30】道の駅ちくら潮風王国で海辺の散策と海鮮ランチ
安房神社から車で約20分、千田海岸沿いに位置する道の駅ちくら潮風王国に到着です。約7,000平方メートルの広大な芝生広場が広がり、目の前には太平洋の青い海が一面に広がります。営業時間は9:00〜17:00(水曜定休、1〜3月と8月は無休)。少し早めのランチには、施設内の「旬膳 はな房」がおすすめ。地元千倉港で水揚げされた新鮮な地魚を使った寿司や海鮮丼は、テレビでも紹介された人気メニューです。食後は芝生広場で海風に吹かれながらのんびり過ごしたり、1月〜3月頃なら近隣で花摘み体験を楽しんだりと、南房総らしい海辺のひとときを満喫できます。【13:00】大房岬自然公園でハイキングと絶景を満喫
午後は大房岬自然公園(たいぶさみさきしぜんこうえん)で自然を満喫しましょう。東京湾に突き出た岬全体が南房総国定公園に含まれており、整備された遊歩道を歩きながら気軽にハイキングが楽しめます。展望台からは東京湾と富士山の大パノラマが広がり、天気が良い日には伊豆大島まで見渡せることも。園内には約250本の桜をはじめ、ツツジなど四季折々の花が咲き、バードウォッチングにも最適なスポットです。また、旧陸軍の要塞跡など戦争遺跡も残っており、歴史好きの方にも見ごたえがあります。入園無料で駐車場も完備されているので、気軽に立ち寄れる南房総の穴場スポットです。【15:00】道の駅三芳村で搾りたて牛乳ソフトクリームを味わう
南房総観光モデルコースの最後を飾るのは、道の駅三芳村 鄙の里(ひなのさと)です。南房総の酪農地帯に位置するこの道の駅では、地元三芳の酪農家から届く搾りたて生乳を使った濃厚なソフトクリームが大人気。ミルクの甘みがしっかりと感じられる一品で、旅の締めくくりにぴったりのスイーツです。営業時間は9:00〜17:00。月替わりの限定フレーバーも登場するので、訪れるたびに新しい味を楽しめます。直売所では地元産の新鮮野菜や特産品も販売しており、お土産探しにも最適。帰路は道の駅から富浦ICまで約10分、そこからアクアラインを通って東京まで約100分で到着します。南房総観光モデルコースを季節別にアレンジするコツ
今回ご紹介した南房総の観光モデルコースは、季節に合わせてスポットを入れ替えるとさらに楽しみが広がります。春(1〜4月)は南房総がもっとも華やかな季節。白浜いちご狩りセンターでのいちご狩りや、千倉エリアでの花摘み体験をコースに加えるのがおすすめです。夏(7〜8月)は館山湾南端にある沖ノ島で海水浴やシュノーケリングを楽しめます。透明度の高い海と豊かな磯の生き物は、お子さん連れのファミリーにも大人気です。秋(9〜11月)には料理の神様を祀る高家神社で、古式ゆかしい庖丁式の見学がおすすめ。紅葉を楽しみながらのハイキングも格別です。冬(12月〜)は温暖な南房総の気候を活かして、花畑の散策と温泉でのんびり過ごす旅が魅力的。季節ごとにコースをアレンジして、何度でも南房総を訪れてみてください。南房総へのアクセス方法と観光の移動手段
南房総への観光モデルコースを計画するにあたり、アクセス方法を確認しておきましょう。車の場合は、東京から首都高速に乗り、東京湾アクアラインを経由して館山自動車道を南下。富浦ICまで約100分で到着します。高速バスなら、東京駅八重洲南口から「房総なのはな号」で館山駅前まで約107分。バスタ新宿からの「新宿なのはな号」も運行しています。電車の場合は、東京駅からJR内房線の特急さざなみで富浦駅まで約101分です。神奈川方面からは東京湾フェリーで久里浜港から金谷港へ渡るルートもあり、約40分の船旅を楽しめます。現地での移動は車がもっとも便利ですが、車なしの場合は館山駅や千倉駅を拠点に路線バスやレンタカーを活用する方法もあります。旅のスタイルに合わせてアクセス方法を選びましょう。
南房総1泊2日モデルコースで絶景と海鮮を満喫しよう!
今回は、南房総を1泊2日で巡る観光モデルコースをご紹介しました。1日目は鋸山の地獄のぞきで絶景に感動し、道の駅保田小学校で新鮮な海鮮ランチ、房総フラワーラインの花ドライブ、野島崎灯台で房総最南端の景色を堪能。温泉宿では海の幸と温泉で心身を癒しました。2日目は安房神社で金運祈願、道の駅ちくら潮風王国で海鮮と海辺の散策、大房岬自然公園のハイキング、そして道の駅三芳村の濃厚ソフトクリームで旅を締めくくるプランです。南房総は季節ごとに表情を変え、何度訪れても新しい発見があるエリア。春の花摘み、夏の海水浴、秋の紅葉、冬の温泉と、一年を通じて楽しみが尽きません。ぜひこのモデルコースを参考に、南房総の旅を計画してみてください。



















