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松本1泊2日の観光モデルコースを紹介!定番スポットから穴場まで巡る完全ガイド
「松本城を一度見てみたい」「アルプスに囲まれた城下町をのんびり歩きたい」——そんな思いを持ちながら、いざ計画しようとするとどこから回れば良いか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。長野県の中心に位置する松本は、国宝松本城をはじめ、歴史的な街並みや豊かな自然、そして温泉まで揃った魅力あふれる観光都市です。北アルプスを背景にそびえる黒い天守閣は、日本の城の中でも随一の美しさを誇ります。この記事では、松本を1泊2日で満喫できるおすすめ観光モデルコースをご紹介します。初めて訪れる方も、リピーターも「行ってよかった!」と感じられるよう、定番から穴場まで厳選してご案内します。
2026年03月06日更新
松本1泊2日のおすすめ観光モデルコースを紹介
松本は長野県中部に位置する城下町で、国宝松本城を中心に歴史・自然・グルメが揃った観光地です。1泊2日のモデルコースでは、1日目に松本城や縄手通り・中町通りなど市街地の歴史スポットを巡り、2日目に上高地方面や美ヶ原高原などの大自然を楽しむのがおすすめです。市内観光は徒歩や自転車でも回れるコンパクトさが魅力で、2日目はレンタカーや路線バスを活用すると便利です。週末は松本城周辺が混雑するため、開城直後の午前9時頃の訪問がおすすめ。宿泊は松本駅周辺のホテルや城下町の旅館が便利で、翌朝に朝の松本城を静かに楽しむのも一興です。松本観光1泊2日のモデルコース
松本観光1日目のモデルコース
1日目:城下町の歴史と文化を深く味わう日
国宝松本城で天守閣からアルプスの絶景を望む
松本観光の最大のハイライトといえば、やはり国宝松本城です。400年以上の歴史を持つ現存天守の中でも黒漆塗りの外壁が印象的で、「烏城(からすじょう)」の別名でも親しまれています。天守閣の最上階からは北アルプスの山々と松本市街が一望でき、その絶景はまさに圧巻。天守内部は当時の石落としや鉄砲狭間など実戦的な構造がよく残っており、歴史ファンにも見ごたえ十分です。周囲を取り囲む内堀と石垣、そして四季折々の自然との調和も美しく、春は桜、冬は雪景色と何度訪れても新しい表情を見せてくれます。朝一番の訪問が混雑を避けるコツです。松本観光で絶対に外せない必訪スポットです。縄手通りでレトロな街並みとショッピングを楽しむ
松本城から徒歩数分の縄手通りは、かつての城下町の風情を残す約100mのアーケード商店街です。カエルをモチーフにした「かえるの街」としても知られ、個性的なお土産屋や飲食店、クラフトショップが軒を連ねています。名物の「縄手だんご」や「草笛コロッケ」などの食べ歩きグルメも充実しており、散策しながらお腹も満たせます。すぐ隣を流れる女鳥羽川沿いの散歩道も気持ちよく、川沿いにはカフェやギャラリーも点在しています。松本の日常に溶け込んだ観光スポットとして、地元の人々にも愛されている通りです。お土産の購入にも最適で、松本観光のショッピングスポットとして外せません。中町通りで蔵造りの街並みとクラフトを巡る
縄手通りと並んで松本を代表する散策スポットが中町通りです。江戸時代から続く蔵造りの建物が並ぶ通りには、クラフトショップ、カフェ、ギャラリー、雑貨店などが集まり、独特のおしゃれな雰囲気を醸し出しています。松本はクラフトの街としても有名で、陶器・木工・ガラスなど地元作家のハンドメイド作品を扱うショップが多く、旅の記念になる一点物に出会えることも。毎年秋に開催される「松本クラフトフェア」は全国的にも有名で、クラフトファンには特に人気の観光地です。古い蔵と現代のアートが融合した松本ならではの街並みを、ゆっくり散策してみてください。松本市美術館で草間彌生アートに触れる
中町通りから徒歩圏内にある松本市美術館は、松本市出身の芸術家・草間彌生の作品を多数所蔵することで知られています。美術館の外観や入口にも草間彌生のカラフルな水玉アートが施されており、建物自体がアート作品のような存在感を放っています。常設展では草間彌生の初期から現代までの代表作を鑑賞でき、アートに詳しくない方でもそのインパクトある世界観に圧倒されること間違いなし。企画展も年間を通じて開催されており、訪れるたびに新しい発見があります。松本観光で美術・アート好きには絶対に外せないスポットです。入館後はミュージアムショップで草間彌生グッズのお土産を探すのもお楽しみ。松本の夜は地酒と山の幸グルメで締めくくる
1日目の夜は、松本の郷土料理と地酒を楽しみましょう。松本周辺は長野の地酒や山の幸の宝庫で、馬刺し・山賊焼き・信州そば・野沢菜といった名物料理を味わえる居酒屋や郷土料理店が豊富です。特に「山賊焼き」は松本エリアのソウルフードで、にんにく醤油で漬け込んだ鶏肉を揚げた一品。ボリューム満点で旅の疲れも吹き飛ぶ美味しさです。地元の日本酒や長野ワインと一緒に楽しむのが松本流。松本駅周辺や縄手通り付近には飲食店が集まっており、夕食後は旅館やホテルでゆっくり休んで翌日に備えましょう。松本観光2日目のモデルコース
上高地で北アルプスの大自然を満喫する
2日目は松本から路線バスまたはタクシーで約1時間の上高地へ足を延ばしましょう。標高1500mに広がる上高地は、北アルプスを背景に梓川が流れる日本屈指の山岳リゾートです。河童橋からの穂高連峰の眺めは、日本の絶景スポットの中でも特に有名。大正池から河童橋まで約1時間のハイキングコースは初心者でも歩きやすく、澄んだ空気と清流のせせらぎを楽しみながら歩けます。上高地はマイカー規制があるためバスかタクシーでのアクセスが必須。4月下旬〜11月中旬がシーズンで、特に春の残雪と新緑、秋の紅葉は絶景です。松本観光とセットで計画したい大人気スポットです。旧開智学校で明治の洋風建築に触れる
上高地から戻ったあとは、松本市内で旧開智学校を訪れてみましょう。1876年(明治9年)に建てられた擬洋風建築の校舎で、国宝に指定された日本最古の小学校建築のひとつです。白壁にバルコニーや天使の飾りが施された独特の外観は、明治期の文明開化の息吹を今に伝えています。松本城と並ぶ国宝として、松本観光では欠かせないスポット。内部には当時の教室や教材、写真などが展示されており、明治時代の教育の歴史を体感できます。松本城のすぐ近くに位置するため、城見学とセットで訪れるのが効率的です。歴史や建築に興味がある方には特におすすめの穴場スポットです。浅間温泉で旅の疲れを癒す
松本観光の締めくくりには、市街地から車で約15分の浅間温泉で旅の疲れを癒しましょう。松本の奥座敷として古くから親しまれる温泉地で、無色透明のアルカリ性単純温泉は肌にやさしく「美人の湯」とも呼ばれています。日帰り入浴ができる施設も複数あり、旅の最後にさっぱりして帰路につくことができます。温泉街には老舗旅館やカフェも点在しており、ゆっくりと過ごすのもおすすめ。北アルプスの山並みを眺めながらの露天風呂は、松本観光の余韻をさらに深めてくれます。帰りのバスや電車の時間に合わせて立ち寄り、松本1泊2日の旅を最高の形で締めくくってください。























