南伊豆は、美しい自然と豊かな歴史が融合する魅力的な観光地です。透き通るような海と緑豊かな山々が広がり、訪れる人々を癒してくれます。歴史的な雰囲気漂うペリーロード…

静岡1泊2日の観光モデルコースを紹介!定番スポットから穴場まで巡る完全ガイド
日本最高峰の富士山を望む静岡県は、雄大な自然と豊かな食文化が魅力の観光地です。富士山の絶景はもちろん、三保の松原の世界遺産景観、世界最長の吊り橋「夢のつり橋」で有名な寸又峡、そして新鮮な桜えびやしらすなど静岡ならではのグルメまで、見どころが豊富に揃っています。「静岡は広くて何から回ればいいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。本記事では、静岡1泊2日の観光モデルコースをご紹介します。富士山周辺エリアから静岡市内まで、初めての静岡旅行でも充実した時間が過ごせるプランを厳選しました。東京から新幹線でわずか1時間という抜群のアクセスも魅力です。ぜひ参考にして、静岡の旅を満喫してください。
2026年03月03日更新
静岡1泊2日のおすすめ観光モデルコースを紹介
今回ご紹介する静岡1泊2日のモデルコースは、富士山の絶景と静岡市内の名所をバランスよく組み合わせたプランです。1日目は富士山麓の富士宮エリアを中心に、白糸の滝・富士山本宮浅間大社・富士山グルメを楽しみます。2日目は三保の松原・日本平・久能山東照宮と静岡市近郊の絶景スポットを巡るスケジュールです。移動はレンタカーが最も効率的ですが、各エリア間はJRや路線バスでもアクセス可能です。富士山は午前中の早い時間帯が雲が少なく見えやすいため、1日目は早起きして富士山を眺めながらのスタートがおすすめです。静岡グルメの桜えびやしらすも合わせて楽しみながら、充実した2日間を過ごしましょう。静岡観光1泊2日のモデルコース
静岡観光1日目のモデルコース
1日目:富士山麓で絶景と世界遺産の自然美を全身で感じる
白糸の滝で富士山の湧き水が織りなす幻想的な絶景を間近に体感する
静岡観光1日目は、富士山麓の白糸の滝からスタートです。富士山の雪解け水が無数の絹糸のように流れ落ちる幻想的な滝で、幅約200m・高さ約20mの半円状に広がる景観は圧巻の美しさです。国の名勝・天然記念物にも指定されており、新緑の季節や紅葉の時期には特に美しい景色が楽しめます。滝壺の近くまで歩いて行けるため、水しぶきを浴びながら清涼感たっぷりの体験ができます。近くには音止の滝もあり、合わせて訪れると自然の豊かさをより深く感じられます。駐車場から遊歩道を歩いて約10分でアクセスできます。富士山を背景にした白糸の滝の景観は格別で、写真撮影スポットとしても非常に人気があります。富士山本宮浅間大社で全国約1300社の浅間神社の総本社を参拝する
白糸の滝から車で約10分の場所にある富士山本宮浅間大社は、全国約1300社の浅間神社の総本社として知られる格式高い神社です。富士山を御神体とする神社で、境内には壮大な楼門や拝殿が建ち並び、荘厳な雰囲気に包まれています。境内奥には湧玉池があり、富士山の雪解け水が湧き出す清冽な池は特別天然記念物に指定されています。池に棲む虹鱒や溢れ出す清水は神秘的な美しさを放ちます。富士山世界遺産の構成資産のひとつでもあり、歴史的・文化的価値も非常に高い場所です。富士宮市内には富士宮やきそばの名店も多く、参拝後のランチには地元名物の富士宮やきそばをぜひ味わってください。富士山五合目で日本最高峰の雄大なパノラマと高山の空気を体感する
富士山観光の定番スポット・富士山五合目(富士宮口)は、標高約2400mからの絶景が楽しめる人気スポットです。晴れた日には眼下に広大な雲海が広がり、遠くは伊豆半島や駿河湾まで見渡せる壮大なパノラマが広がります。五合目には売店・レストラン・登山用品店などが揃っており、富士山グッズや高山植物を観察することもできます。夏の登山シーズン以外は五合目までシャトルバスで気軽にアクセスでき、登山をしなくても富士山の壮大さを体感できます。宝永山への小トレッキングも楽しめ、富士山の特徴的な火山地形を間近に感じることができます。夕暮れ時の染まる富士山は特に美しく、時間に余裕があれば夕景まで楽しんでみてください。富士宮で富士山を眺めながら桜えびと富士宮やきそばのグルメを堪能する
静岡グルメの代表格といえば桜えびと富士宮やきそばです。富士山の麓・富士宮市は、B-1グランプリで優勝した富士宮やきそばの発祥地。コシの強い蒸し麺と動物油を使ったラードのコクが特徴で、肉かすとイワシ粉末が旨みをプラスします。市内各所に名店が点在しており、食べ歩きも楽しめます。また駿河湾で漁獲される桜えびは、春と秋の漁期に水揚げされる貴重な海の幸。生桜えびのかき揚げや桜えびご飯は静岡でしか味わえない絶品グルメです。由比港周辺の食堂では新鮮な桜えびを様々な形で楽しめます。富士山を眺めながら静岡グルメを満喫する贅沢な時間は、旅の大きな醍醐味です。静岡観光2日目のモデルコース
三保の松原で富士山と松林・駿河湾が織りなす世界遺産の絶景を堪能する
2日目は静岡市近郊の絶景スポットへ。まず向かうのが世界遺産に登録された三保の松原です。約5kmにわたって続く砂浜と約3万本の松林、そして背後にそびえる富士山という絶景は「日本新三景」にも選ばれた日本を代表する風景です。「天女の羽衣」の伝説が残る神秘的な場所でもあり、境内に羽衣の松が鎮座する御穂神社も見どころのひとつです。朝の清々しい空気の中、松林の遊歩道を歩きながら富士山を眺める体験は格別です。波打ち際から見る駿河湾越しの富士山は、特に空気が澄んでいる冬の早朝に美しく見えます。静岡市内からバスや車で約30分のアクセスです。日本平で駿河湾と富士山を一望できる静岡随一の展望スポットを満喫する
三保の松原から移動して向かうのは、日本平です。標高約307mの丘陵地から眺める富士山・駿河湾・伊豆半島のパノラマは静岡随一の絶景として知られ、「日本平夢テラス」からは360度の展望が楽しめます。建築家・隈研吾氏が設計した夢テラスは木格子を使ったモダンな建築で、展望デッキからの眺めは絶景です。日本平からは久能山東照宮へとロープウェイで下ることができ、空中散歩を楽しみながら東照宮へアクセスできます。桜の季節には周辺の公園が花見スポットとして賑わいます。日本平パークウェイをドライブしながら富士山の景色を楽しむのも格別の体験で、展望台への立ち寄りと合わせて半日程度楽しめます。久能山東照宮で日光より前に建てられた徳川家康を祀る国宝の社殿を参拝する
日本平からロープウェイで約5分下ると、久能山東照宮に到着します。日光東照宮より前に建立された徳川家康公の霊廟で、社殿・楼門・唐門は国宝に指定されています。1159段の急な石段を登るか、日本平からロープウェイでアクセスする方法があります。社殿には極彩色の彫刻が施されており、江戸初期の建築技術の粋を結集した美しさに圧倒されます。徳川家康公の墓所でもあり、歴史ファンにとっては特に感慨深いスポットです。境内の博物館では家康公ゆかりの品々も展示されています。久能山一帯はイチゴの産地としても有名で、周辺の農園では冬から春にかけていちご狩りが楽しめます。しずおかおでんと静岡茶で静岡グルメの締めくくりを楽しむ
静岡観光の締めくくりには、地元B級グルメの静岡おでんと世界に誇る静岡茶をぜひ味わいましょう。静岡おでんは黒はんぺんや牛すじを黒いだしで煮込む独特スタイルで、青海苔と削り粉をかけて食べるのが静岡流です。静岡駅周辺や青葉おでん横丁には名店が集まっており、昼夜問わず楽しめます。また静岡県は日本一の緑茶生産量を誇る茶どころで、本山茶・掛川茶・天竜茶など各産地の個性豊かなお茶が揃います。市内には老舗のお茶専門店が点在しており、試飲しながら好みのお茶をお土産に選ぶのも楽しみ方のひとつです。静岡駅周辺のショッピングモールでお土産を揃えて旅の余韻に浸りましょう。























