「伊勢に行きたいけど、どこを回ればいいか分からない…」そんな方に向けて、伊勢を1泊2日でたっぷり楽しめる観光モデルコースをご紹介します。三重県を代表する観光地・…

鳥羽1泊2日の観光モデルコースを紹介!定番スポットから穴場まで巡る完全ガイド
三重県南部に位置する鳥羽は、リアス式海岸が生み出す複雑な地形と豊かな海産物で知られる、海好き必訪の観光地です。鳥羽水族館はジュゴンやラッコが見られる日本屈指の水族館として有名で、ファミリー旅行にも人気。また、古くから続く海女文化や、伊勢志摩の新鮮な海の幸を堪能できるグルメも魅力のひとつです。1泊2日あれば鳥羽市内の観光スポットに加え、世界遺産・伊勢神宮まで足を伸ばすこともできます。近鉄特急を利用すれば名古屋から約1時間45分、大阪からも約2時間でアクセスできます。
2026年03月12日更新
鳥羽1泊2日のおすすめ観光モデルコースを紹介
今回の鳥羽1泊2日モデルコースは、鳥羽水族館でのんびり過ごした後、ミキモト真珠島で真珠の文化を学び、鳥羽の新鮮な海の幸をたっぷり堪能するルートです。2日目は近鉄で20分ほどの伊勢神宮へ参拝し、おはらい町・おかげ横丁で伊勢グルメを楽しみます。宿泊は鳥羽湾を望む温泉旅館がおすすめで、部屋から海を眺めながら伊勢志摩の幸を堪能できます。移動は近鉄線と路線バス、または観光船を組み合わせると効率よく巡れます。鳥羽観光1泊2日のモデルコース
鳥羽観光1日目のモデルコース
海の生き物と真珠の文化に触れる1日
鳥羽水族館で珍しい生き物と出会う
鳥羽観光の定番スポット鳥羽水族館は、飼育種類数・日本一を誇る水族館です。なんと約1200種もの生き物を展示しており、特にジュゴンの飼育は国内で唯一。かつては人気を誇ったラッコのペアも健在で、愛くるしいしぐさが大人気です。12のゾーンに分かれた館内では、アシカのパフォーマンスショーやセイウチとの記念撮影体験など体験型プログラムも充実。家族連れはもちろん、カップルや一人旅でも丸一日楽しめる充実の施設です。ミキモト真珠島で真珠の歴史を学ぶ
鳥羽駅から徒歩5分の場所に浮かぶミキモト真珠島は、世界初の真珠養殖に成功した御木本幸吉ゆかりの島です。島内の真珠博物館では真珠養殖の歴史や製造工程を学べ、島を代表する海女の実演は必見。白装束をまとった海女が海に潜り貝を採る様子は、伝統文化を今に伝える貴重な光景です。ショップでは高品質な真珠アクセサリーを購入でき、大切な人へのお土産に最適です。鳥羽湾めぐりの観光船で島々を巡る
鳥羽湾に点在する答志島・菅島・神島・坂手島などを巡る鳥羽湾めぐりとイルカ島の観光船が人気です。約50分のクルーズで鳥羽湾の美しい景色を楽しみながらイルカ島へ上陸でき、イルカのパフォーマンスを間近で観覧できます。海風を感じながらリアス式海岸の絶景を眺めるひとときは、鳥羽ならではの体験。天候が良い日は特に海の色が鮮やかで、心地よい船旅を満喫できます。海女小屋で伊勢志摩の海の幸を堪能する
1日目の夕食は鳥羽の名物海女小屋体験がおすすめです。地元の海女さんが自ら採ってきた新鮮な魚介類を炭火で焼いて提供してくれる、鳥羽ならではの食体験。サザエ・アワビ・伊勢エビなど、地元の海の幸をその場で焼きたてで味わえます。海女さんとの会話も楽しみのひとつで、海女文化について直接聞くことができます。宿泊の旅館でも豪華な伊勢志摩会席料理を堪能できます。鳥羽観光2日目のモデルコース
伊勢神宮(外宮・内宮)を参拝する
2日目は近鉄で約20分の伊勢神宮へ。日本最高位の神社として知られ、外宮(豊受大神宮)から参拝するのが古くからの習わしです。外宮は食物・産業の神を祀り、約10分で一巡できます。続けて内宮バスで移動し内宮(皇大神宮)へ。天照大神を祀る内宮の境内は神々しい空気に満ち、五十鈴川で手を清めてから参拝します。広大な社叢の中をゆっくり歩くだけで心が洗われます。おはらい町・おかげ横丁で伊勢グルメを楽しむ
伊勢神宮内宮の参道に続くおはらい町とおかげ横丁は、江戸から明治時代の建物を再現したレトロな街並みが続くグルメ・土産スポットです。伊勢名物の赤福や伊勢うどん、手こね寿司などを食べ歩きしながら散策しましょう。老舗の伊勢土産店も充実しており、伊勢茶やみりん干しなどお土産を選ぶ楽しみもあります。二見浦で夫婦岩を訪れる
帰路の途中、二見浦(ふたみがうら)に立ち寄るのもおすすめです。海中から突き出した夫婦岩は縁結びのシンボルとして知られ、2つの岩を結ぶ大注連縄が印象的。隣接する二見興玉神社は伊勢神宮参拝前のお清めの地とされており、境内のカエルの像が愛らしいパワースポットです。























