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小田原日帰りの観光モデルコースを紹介!定番スポットから穴場まで巡る完全ガイド
「小田原に日帰りで行きたいけど、どこを回ればいいかわからない…」そんなお悩みをお持ちではないでしょうか。小田原は東京・新宿から新幹線でわずか約35分とアクセス抜群。戦国時代の名城として知られる小田原城をはじめ、歴史・グルメ・自然が凝縮した魅力的な観光地です。しかし、見どころが多すぎてどう回ればいいか迷ってしまうのも事実。この記事では、小田原を初めて訪れる方でも迷わず楽しめる日帰りモデルコースを徹底解説します。定番の観光スポットから地元民に愛される穴場まで、充実した小田原旅をお届けします!
2026年03月02日更新
小田原日帰りのおすすめ観光モデルコースを紹介
今回ご紹介する小田原の日帰りモデルコースは、小田原駅を起点に徒歩・バスで効率よく巡れるルートです。移動距離を最小限に抑えながら、小田原の魅力を凝縮してお届けします。メインとなる小田原城址公園から始まり、城下町エリアの食べ歩き、歴史的な旧東海道沿いの散策、そして海沿いの新鮮な魚介グルメまで、バラエティ豊かなコースです。混雑を避けるポイントは、平日の訪問または週末は開館直後の9時台に小田原城へ入場すること。また、昼食は正午を外して11時台か13時以降にすると待ち時間を短縮できます。電車利用なら小田原駅のコインロッカーに荷物を預けて身軽に観光するのがおすすめです。小田原観光日帰りモデルコース
小田原の日帰り観光モデルコースの流れ
| 時間 | 場所 | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 9:00 | 小田原城址公園・小田原城天守閣 | 約90分 |
| 10:30 | NINJA館・小田原城歴史見聞館 | 約30分 |
| 11:00 | かまぼこ通り(鈴廣かまぼこの里) | 約60分 |
| 12:30 | 小田原漁港・早川漁港(昼食) | 約60分 |
| 14:00 | 旧東海道・北条氏政・氏照の墓周辺散策 | 約60分 |
| 15:30 | 小田原文学館・白秋童謡館 | 約60分 |
【9:00】小田原城址公園で戦国時代の歴史に触れる
小田原観光のシンボルといえば、やはり小田原城天守閣です。北条氏が100年にわたり関東支配の拠点とした小田原城は、豊臣秀吉の小田原征伐でも有名。現在の天守閣は昭和35年に再建されたものですが、内部は充実した博物館になっており、小田原の歴史と北条氏の軌跡をわかりやすく学べます。最上階の展望台からは相模湾と箱根の山々を一望でき、晴れた日には伊豆半島まで見渡せる絶景が広がります。城址公園は四季を通じて楽しめ、春は約300本の桜が咲き誇るお花見スポットとしても人気です。天守閣周辺には銅門(あかがねもん)や常盤木門なども復元されており、城郭全体の雰囲気を存分に楽しめます。朝一番の訪問で人混みを避けながら、小田原城の魅力をじっくり堪能しましょう。【11:00】かまぼこ通りで小田原名物を食べ歩きする
小田原といえばかまぼこ!小田原はかまぼこ発祥の地とも称される蒲鉾の名産地です。小田原駅西口から歩いて約20分の「かまぼこ通り」には、創業100年を超える老舗店が軒を連ねます。特に人気なのが鈴廣かまぼこの里。ここではかまぼこの手作り体験や、できたての蒲鉾・ちくわを店頭でそのまま食べられる「あげかま」などが楽しめます。鈴廣のかまぼこ博物館では職人の技術を間近で見学でき、小田原かまぼこの歴史と文化を深く知ることができます。また、通り沿いには干物屋さんやお土産屋さんも多く、小田原みやげを選ぶのにも最適なエリアです。食べ歩きしながら小田原の食文化を体感できる、観光客に大人気のスポットです。【12:30】早川漁港で新鮮な海の幸ランチを楽しむ
お腹が空いたら、小田原駅から電車で1駅の早川漁港へ向かいましょう。相模湾に面した早川漁港は、地元漁師が水揚げする新鮮な魚介類を味わえるグルメスポットとして有名です。漁港周辺には海鮮丼や定食を提供するお食事処が多数並び、地元で獲れたアジ・サバ・シラスなどを使ったボリューム満点の料理が人気。特に小田原のシラス丼は地元の名物で、ふわふわの生しらすと釜揚げしらすを一度に楽しめる「2色しらす丼」は絶品です。新鮮さが命の魚介料理は、港町・小田原ならではの贅沢なランチ体験。週末は行列ができることもあるため、少し早めの11時台か13時以降に訪れると待ち時間が短くなります。潮風を感じながら味わう海鮮ランチは、小田原日帰り旅の最高のハイライトになるでしょう。【14:00】旧東海道沿いを散策して城下町の風情を感じる
ランチの後は、江戸時代の面影が残る旧東海道(小田原宿)を散策しましょう。小田原は江戸時代に東海道の宿場町として栄えた町で、今も当時の宿場の雰囲気が漂う街並みが残っています。小田原駅周辺から北へ向かうと、北条早雲や北条氏政・氏照ゆかりのスポットが点在しています。なかでも北条氏政・氏照の墓は、豊臣秀吉の小田原攻めで切腹した北条氏の兄弟を祀る史跡で、静かな歴史の重みを感じられます。また、旧東海道沿いには昔ながらの和菓子屋や老舗のお土産店が並び、「小田原羊羹」や「ういろう」など地元名物の和菓子を購入するのにもぴったりです。歴史好きはもちろん、街歩きが好きな方にもおすすめのエリアです。【15:30】小田原文学館で文化と歴史に浸る
小田原の旅の締めくくりには、小田原文学館・白秋童謡館を訪れてみましょう。小田原は明治・大正・昭和にかけて多くの文人・芸術家が愛した土地で、北原白秋や尾崎一雄など著名な作家が小田原に縁を持っています。白秋童謡館はスペイン風の洋館建築が美しく、「からたちの花」「この道」などの名作童謡を生んだ北原白秋の世界に浸れます。隣接する小田原文学館の建物自体も昭和初期に建てられた歴史的建造物で、その佇まいを眺めるだけでも十分な価値があります。周囲は落ち着いた住宅街で、喧騒から離れた静かな散策が楽しめます。入館料もリーズナブルで、観光の最後にゆっくり文化的な余韻を楽しむのに最適なスポットです。帰りは小田原駅まで徒歩やバスで戻りましょう。























