白浜を訪れたいけれど、「どのスポットを回ればいいの?」「限られた時間で効率よく観光したい」とお考えではないでしょうか。白浜は白良浜の真っ白な砂浜や温泉、ユニーク…

熱川1泊2日の観光モデルコースを紹介!温泉もグルメも満喫する完全ガイド
熱川温泉といえば、伊豆半島の東海岸に位置する湯けむり情緒あふれる温泉地です。東京駅から特急踊り子で約2時間15分とアクセスも良好で、週末のプチ旅行先としても人気を集めています。熱川バナナワニ園やお湯かけ弁財天など見どころが駅周辺の徒歩圏内にコンパクトに集まっているため、初めての方でも効率よく観光を楽しめるのが魅力です。この記事では、熱川の温泉・観光・グルメをバランスよく満喫できる1泊2日の観光モデルコースをご紹介します。熱川観光を計画中の方は、ぜひ参考にしてみてください。
2026年04月30日更新
熱川1泊2日のおすすめ観光モデルコースを紹介
今回ご紹介する熱川観光モデルコースは、1日目に熱川駅周辺の温泉街を徒歩で巡り、2日目は少し足を伸ばして周辺の人気施設を楽しむ構成です。熱川温泉の魅力は、主要な観光スポットが駅から徒歩圏内に集中していること。バナナワニ園、お湯かけ弁財天、足湯、ビーチといった見どころを車なしでも無理なく回れます。2日目はバスを利用して伊豆アニマルキングダムや稲取エリアへ足を伸ばすプランです。混雑を避けるなら平日の訪問がおすすめで、特にバナナワニ園は開園直後の午前中が比較的空いています。それでは、具体的なモデルコースを見ていきましょう。
熱川観光1泊2日のモデルコース
熱川観光1日目のモデルコース
1日目は熱川駅周辺の温泉街を中心に、徒歩でのんびり巡ります。バナナワニ園からスタートし、ランチ、パワースポット、足湯、ビーチと熱川の定番スポットを満喫するコースです。1日目のタイムテーブル
| 時間 | 場所 | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 10:30 | 熱川バナナワニ園 | 約2時間 |
| 13:00 | うめや食堂でランチ | 約1時間 |
| 14:00 | お湯かけ弁財天 | 約30分 |
| 14:30 | 熱川ほっとぱぁーく(足湯) | 約30分 |
| 15:30 | 熱川YOU湯ビーチ | 約1時間 |
| 17:00 | 宿チェックイン・温泉 | — |
熱川バナナワニ園でワニと熱帯植物を楽しむ
熱川観光の1日目は、駅から徒歩1分の熱川バナナワニ園からスタートしましょう。16種類約100頭のワニを飼育する国内最大級の施設で、温泉の熱を利用した温室では約5,000種もの熱帯植物が栽培されています。園内は本園(ワニ園・植物園)と分園の3つのエリアに分かれており、本園と分園の間は無料のシャトルバスで移動できます。分園にあるフルーツパーラーでは、園で収穫されたバナナを使ったパフェやスイーツも楽しめます。入園料は大人2,000円、子ども(4歳〜小学生)1,000円で、営業時間は9:00〜17:00(最終入園16:30)です。所要時間は約2時間が目安です。熱川温泉街でご当地グルメランチを味わう
バナナワニ園を満喫したあとは、熱川駅前に戻ってランチタイムです。おすすめは駅から徒歩1分の老舗「うめや食堂」。地元で水揚げされた新鮮な魚介を使った海鮮丼や定食が人気で、日替わり定食は1,100円からとリーズナブルに楽しめます。名物の磯うちあ麺や、マグロ刺身定食なども地元客に愛される一品です。営業時間は10:00〜17:00で木曜定休なので、訪問日にはご注意ください。熱川駅周辺は徒歩圏内に飲食店が集まっているため、うめや食堂が混雑している場合でも近くで食事処を見つけやすいのが嬉しいポイントです。お湯かけ弁財天で金運アップを祈願する
ランチのあとは、熱川温泉街の中心にあるお湯かけ弁財天へ向かいましょう。伊豆熱川駅から坂道を下って徒歩約2分のところにあるパワースポットです。琵琶を手にした弁財天の像に温泉のお湯をかけて祈願するという独特の参拝方法が特徴で、金運や商売繁盛のご利益があるとされています。隣接する源泉やぐらから立ち上る湯煙は写真映えも抜群です。さらに、持っているお金を洗うと金運がアップする「銭洗いの池」や、恋愛成就の「縁結びの木」もあり、見学は無料。駅前の観光協会で温泉たまごセットを購入すれば、源泉で温泉たまご作り体験も楽しめます。
熱川ほっとぱぁーくの足湯で海を眺めながらひと休み
お湯かけ弁財天を参拝したら、温泉街を散策しながら熱川ほっとぱぁーくへ足を運びましょう。大海原を目の前に望む無料の足湯スポットで、熱川温泉の豊富な湯量を体感できる人気の休憩スポットです。晴れた日には相模湾の向こうに伊豆七島まで見渡せる絶景が広がり、波の音をBGMに足湯に浸かるひとときは格別です。営業時間は8:30〜19:00で、散策の途中に気軽に立ち寄れるのも魅力。タオルを1枚持参しておくと便利です。源泉かけ流しの足湯で旅の疲れを癒しながら、のんびりと海の景色を楽しんでみてください。熱川YOU湯ビーチで夕日を眺める
1日目の締めくくりは、熱川温泉街の目の前に広がる熱川YOU湯ビーチへ。熱川駅から徒歩約5分、約400メートルのさらさらとした白い砂浜が続く海水浴場です。遠浅で波も穏やかなため、ファミリーにも安心のビーチとして親しまれています。夏は海水浴を楽しめますが、それ以外の季節も散策スポットとしておすすめです。特に夕暮れ時がおすすめで、相模湾に沈む夕日が空をオレンジ色に染める光景は、熱川観光のハイライトといえるでしょう。美しい夕日を眺めたあとは、宿にチェックインして熱川温泉の名湯をたっぷりと堪能してください。熱川観光2日目のモデルコース
2日目は少し足を伸ばして、熱川周辺の人気スポットを巡ります。伊豆アニマルキングダムで動物たちとふれあい、稲取エリアで名物の金目鯛を味わう充実のコースです。2日目のタイムテーブル
| 時間 | 場所 | 滞在時間 |
|---|---|---|
| 9:00 | 宿チェックアウト | — |
| 9:30 | 伊豆アニマルキングダム | 約2時間30分 |
| 12:00 | 稲取エリアでランチ | 約1時間 |
| 13:30 | 穴切海岸で磯遊び | 約1時間 |
| 15:00 | 熱川駅周辺でお土産 | 約1時間 |
| 16:00 | 帰路 | — |
伊豆アニマルキングダムで動物たちとふれあう
2日目の朝は宿をチェックアウトしたら、伊豆アニマルキングダムへ向かいましょう。伊豆熱川駅から一駅の伊豆稲取駅で下車し、バスで約10分の場所にある動物園です。ホワイトタイガーの展示やキリンへの餌やり体験が人気で、間近で動物たちとふれあえるのが最大の魅力。広大な園内にはウォーキングサファリゾーンがあり、放し飼いの動物たちを間近に観察できます。開園時間は9:30〜17:00(10月〜3月は16:00まで)で、入園料は大人2,600円〜3,200円、子ども1,300円〜1,600円とシーズンにより変動します。所要時間は約2〜3時間が目安で、子連れファミリーに特におすすめのスポットです。稲取漁港エリアで新鮮な海鮮ランチを堪能する
伊豆アニマルキングダムを楽しんだあとは、バスで稲取の街へ戻りランチタイムです。稲取は金目鯛の水揚げ量が全国トップクラスの漁港町で、「稲取キンメ」と呼ばれるブランド金目鯛が有名です。おすすめは稲取漁港すぐそばの「きんめ処 なぶらとと」。金目鯛の煮付けや刺身、しゃぶしゃぶなど多彩な調理法で稲取キンメを堪能できる専門店です。伊豆稲取駅から徒歩約8分とアクセスも良好。また、老舗の「網元料理 徳造丸」では、金目鯛の煮付け定食をはじめバラエティ豊かな海鮮メニューが揃っています。熱川観光の思い出に、東伊豆名物の金目鯛をぜひ味わってみてください。穴切海岸で伊豆の透明な海を満喫する
ランチのあとは、熱川温泉の外れにある穴切海岸へ足を運んでみましょう。岩場に囲まれた小さな入り江で、観光客が少なく静かに過ごせる穴場スポットです。透明度の高い海水が特徴で、磯遊びやダイビングスポットとしても知られています。岩場にはカサゴやメバルなどの海の生き物が生息しており、お子さまの磯遊びにもぴったりです。夏場はシュノーケリングも楽しめますが、それ以外の季節でも岩場を散策するだけで十分に伊豆の自然を満喫できます。波が穏やかな入り江なので、のんびりと海の景色を眺めるのにも最適なスポットです。熱川駅周辺でお土産選びと最後の散策を楽しむ
旅の最後は熱川駅周辺に戻り、お土産選びと温泉街の散策を楽しみましょう。熱川のお土産といえば、温泉まんじゅうが定番です。ほかにも、バナナワニ園オリジナルのワニグッズやバナナスイーツなど、熱川ならではのユニークなお土産が揃っています。駅前にそびえる温泉やぐらから立ち上る湯煙を眺めれば、熱川温泉の旅情をあらためて感じられるでしょう。帰りは特急踊り子に乗って東京方面へ。発車時刻に余裕を持って駅に向かい、最後まで熱川観光をゆったりと満喫してください。1泊2日の熱川の旅が、きっと素敵な思い出になるはずです。





















